ひっそり感じる源上神社のいにしえ感。
源上神社の特徴
いにしえ感のある、ひっそりした神社で静かな時間を過ごせる。
長野県上伊那郡辰野町に位置し、独特の雰囲気が魅力的な場所です。
源上神社では、歴史的な背景を感じながらお参りを楽しめます。
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いにしえ感のある、ひっそり系神社。落ち着きます。
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| 名前 |
源上神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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長野県上伊那郡辰野町横川の源上神社(みなかみじんじゃ)。源上神社は、川島区の日向・中谷・入谷の各集落にあった神社を昭和33年(1958年)にこの地に祀った。合祀の際、日向にあった社殿を本殿とした。本殿は、間口柱約二尺の一間社流造り、杮葺の社殿である。建築年代を示す資料として棟札が保存されており、近世の棟札しては天明七年(1787年)、同8年、文化6年(1809年)、文政6年(1823年)の四枚がある。建築様式からみて文政6年の棟札が現本殿の建築年を示すと考えられる。この棟札から天白神を祀る天白社であり、棟梁は沢底の加藤吉左衛門尉藤原重実であったことがわかる。本殿の彫刻には弁柄彩色がなされており、虹梁の絵様なども黒く彩色されている。向拝の水引虹梁上には雲と麒麟の彫刻が施され、向拝木鼻には吉左衛門特有である唐獅子の表情がうかがえるなど加藤一族の作風が継承された重実の代表作である。初代の加藤吉左衛門重栄は三洲(現愛知県)設楽郡荒尾の出身で、後に沢底の住人となった。加藤(有賀)一族は享保年間(1716年~1735年)から南信地方で数々の社殿を建築した名工である。町内に残る建築としては、重栄の手による享保10年(1725年)の鎮大神社本殿がある。二代の有賀吉左衛門重房は天明8年に熊野神社本殿(横川一の瀬、消滅)を建てており、その孫にあたるのが重実である。このように南信地方に数々の神社建築を残した辰野町を代表する宮大工の作であり、その作風をよく留めている点で貴重である。(平成27年11月 辰野町教育委員会の説明板より)境内社は、秋葉社、天神社。