浜松城の四百年石垣。
石垣の特徴
約四百年前の歴史を感じる貴重な石垣が魅力です。
浜松城の石垣は自然石を使用した野面積みです。
徳川家康ゆかりの城主による築城手法が見られます。
浜松城の石垣は、自然石を上下に組み合わせて積み上げる野面積みです。表面にすき間があり一見崩れやすそうに見えますが、奥が深く内側に小石や砂利を詰めてあるため、水はけもよく堅固です。浜松市内の大草山、根元山、湖西市知波田産の珪岩で浜名湖や佐鳴湖など水路を使って運ばれました。江戸時代初期以前まではよくこの方法が用いられ、現存する石垣としては、彦根城、竹田城、そして安土城にも用いられていたと言われています。
ここの石垣は、暖かな静岡をイメージするからか、乾いた白っぽい石で造成されている印象。苔むすとか、そういう湿度と対極にあるような。
徳川家康が関東に転封となり、其の後城主となった堀江吉晴によって自然石を略積上げる野面積みという手法により築かれた石垣。後の発掘調査で発見されたとか。
古い野面積みがみられます。
2014年の発掘調査で発見され、2018年に復元されました。堀尾吉晴公在城時代の野面積みの石垣です。
| 名前 |
石垣 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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約四百年前の築城の頃の面影を残す貴重な石垣です。登ったり、石を引き抜くことは絶対にしないで下さい。