大江八幡神社で体験!
大江八幡宮の特徴
国指定重要無形民俗文化財に認定された神社である。
船若と呼ばれる若衆が参加する独自の神事がある。
鳥居の手前には二台分の駐車スペースが用意されている。
説明書よりーーー国指定重要無形民俗文化財大江八幡神社の御船行事「船若」と呼ばれる若衆が練り歌に合わせて模型の船を操りながら、御輿の先供をつとめる神事である。船の練りは、四人の「船若」が船の前後を持ち、大波の上を航行するように激しくうねらせるものである。本社には、文政六年(一八二三)の「御船新造作帳」同七年の「八幡御船造替掛金帳」が遺されており模型の廻船が作られた時のいきさつを知ることができる。催日 八月十五日平成十一年十二月二十一日指定静岡県教育委員会牧之原市教育委員会。
| 名前 |
大江八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4408014 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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2024/09/28駐車場は無いが鳥居の手前のスペースに二台ほど止められる。御祭神は誉田別命、大雀命、玉依姫命。夏が終わりつつも遠くでまだセミが鳴いているが昼前でも涼しい空気が気持ちよく野原で鳴く秋虫の声が心地よいなかでの参拝。両脇に彼岸花の赤が映える参道を過ぎ狛犬の間の階段を登ると綺麗な拝殿のある境内につく。階段から拝殿前まで続く道は大きな長方形の石を敷き詰めたこれまた綺麗な石畳となっている(回船問屋が奉納した仙台石の敷石で明治後期に敷かれたらしい)境内社として拝殿に向かって左側の社には天満宮と金山社が祀られており、社の左側には宇賀神様?と思われるトグロを巻いた蛇体の天女のような姿の掘られた石像がある。拝殿に向かって右側には水神社、若宮神社、津島神社が祀られた社がある。説明書きを読む限り、ここの御舟神事は津島神社のスサノオさんへの航海安全祈願で行われ始めたものだと思われる。境内社の他の見どころとしては拝殿前の階段を登ってすぐ左側にしめ縄の張られたイチョウがあり、季節が来れば美しい黄色が見れそうだ。境内右脇は打ちっぱなしのゴルフ場となっており、休日の参拝日当日も小気味よい音が続いていた。境内のヒノキの根本には網を超えたのかゴルフボールを一個見つけた。■『遠州の史話(神谷昌志著)p207によると・千石船の大絵馬が奉納されている(当日自分はそこまで確認していない。本書によると拝殿内には数枚の大絵馬と奉納額があるとのこと。)・本書発行当時(平成2年)は旧相良町の故中村福司町長が神官当主であった。・1284年平田寺のあるところに上杉憲藤が武門の栄を記念して鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請し創建されたが1327年に現在の小牧山に移された。2026.3.17追記■相良町神社誌p21-22(国会図書館デジタルコレクションで閲覧可)によると・相良領家一条三位公が、ある夜、『木の葉を腰に巻きたる神人』が館の東北方の山より下りたのを夢に見て、自分の家の守護神であろうと感じ、嘉暦(かりゃく)ニ年、鎌倉鶴岡八幡宮を勧請。・武門繁栄、天下泰平、五穀豊穣の守護神・最寄り十ケ村の産土神・相良藩主、田沼意次は当社を篤く信仰した。・田沼家代々の信仰篤し。