木津駅東口からの石仏巡り。
地蔵石仏の特徴
木津駅東口からすぐの好アクセス、給水塔の横に位置しています。
東山墓地に佇む、歴史的な石仏群が魅力です。
久方ぶりのお墓参りで心が安らぐ特別な場所です。
木津駅東口から見える給水塔の横に東山墓地があり、木津周辺の重要な石仏群があります。東山墓地は木津のいずみ湯の辺りにありましたがこの地に移転しており、その際に木津町内の石仏を集め入り口にセメントで固定しています。相当な数があり圧倒されます。木津周辺の戦乱の歴史の証人と言える石仏もあります。入り口の六体地蔵の中心に細く高い石仏があり、蝋燭のような独特のフォルムです。制作されたのは1474年(文明6年)、ちょうど応仁の乱が終息に向かう頃です。多分辺りで行われた合戦の慰霊目的で作られたのでしょう。また一角に大型の石仏が4体あります。奥から二つ目の石仏は明応4年(1495年)と彫られており、山城国一揆が全滅した翌年ですからこれも慰霊目的でしょう。また第二次大戦の戦没者の墓もあり、戦争とは切り離せない場所のように思います。
| 名前 |
地蔵石仏 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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久方ぶりにお墓参りに訪れました。かつては最寄り駅から薄暗い道を登っていましたが、丘の反対側が宅地開発されたことで公園が整備され明るくなりました。更に公営墓地が近隣に整備されたことから国道からのアクセス利便性が格段に向上しました。