庚申塔のそばで心温まるひととき。
| 名前 |
庚申塔 中村八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
〒232-0033 神奈川県横浜市南区中村町2丁目124−9 |
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中村八幡宮の鳥居の手前、左手に三基の石仏があり一番右手が庚申塔(舟形光背型、地蔵菩薩立像)になります。上部に種子(しゅじ)があり、地蔵菩薩を表す「カ」の梵字が彫られています。右上には「奉新造〇~~~」の文字が確認できますが、破損個所が大きい為いつの時代の物は判定できません。左上には「元禄十一戊寅天二月吉日 中村〇施主」とあります。面白いのが、3基ある石仏の左の石仏(ほぼ溶けてしまっている石仏)の台座です。こちらに三猿が彫られており、石の状態から見ても、本来この台座は右の庚申塔の台座であったと思われます。間違えちゃったのか?全体のバランスをみてこのようにしたのか?不明ですが大したことではないのかもしれません。庚申塔とは関係ありませんが、三基の石仏の手前、石段が三段ありますが、この石段の一番手前左手に【高低几号標】が彫られています。また右には【BM】と彫られた石がポツンとありますが、こちらも”benchmark=測量において利用する水準点を示す地点”になります。横浜市内でも数少ない珍しい物なので、お越しの際は是非確認してみてください。