全国唯一の奥津三神、神秘の風格。
當所神社の特徴
全国的にも珍しい、奥津三神を祀った神社です。
江戸時代創建で、記紀神話とは無縁な存在です。
本殿の竜の装飾が特徴的で、風格ある佇まいです。
오키 3신이라고 불리는 오키츠나기사히코 신, 오키츠카히베라 신, 오키자카루 신을 일본에서 유일하게 모시는 신사본당에 조각된 용 장식에는 특이하게도 날개가 달려 있다
奥津那藝佐毘古 ( おきつなぎさひこ ) 神、 奥津甲斐辨羅 ( おきつかひべら ) 神、 奥疎 ( おきざかる ) 神の奥津三神を祀った神社で、全国的にも珍しい神社。
【記紀神話などとは全くの無縁】で江戸時代創建の神社です。江戸時代中期から徳島県では珍しい神が積極的に祀られました。『阿波名勝案内』阿陽新報社(大正5)當所神社伊島にあり奧津奈岐佐彥命、奧津甲斐邊羅命、奥津邊佐加留命を祀る。由来に云、正徳年間(1711~1716年)本島の漁夫網漁に從ひしに、四斗樽大の大石網に入りたれば、之を捨て更に網を下すこと三度に及びしに、三度とも巨石の入り來るに遇ひ、衆これを異とし磯邊近く社殿を建立して巨石を神躰と崇め、奥津三神を奉祀ししに爾來大漁打續きたり云々。奧津甲斐邊羅命と「カベヘラ」の関係を指摘する珍説があるが全く無関係である。
阿波の橘湾の沖、劔山と熊野本宮を結ぶ線上に伊島は在る。祭祀を司る忌部の地阿波には古事記に因む地名や神社が数多く存在する。祭神の奥疎神、奥津那藝佐毘古神、奥津甲斐辨羅神は古事記の禊祓に記されている。これらの神々は沖に遠ざかる様を表している。禊祓は衝立船戸神に始まり、飽咋(アキグヒ)之宇斯能神、上記の神々他、汚垢により成る八十禍津日神、禍を直さむ神直毘神と続く。これは大祓詞の、大津邉に居る大船を舳解き放ち、大海原に押し放つ、加加(カカ)呑みて、罪は在らじと祓へ給ひ清ふ、に該当する。即ち大海原が大船のみ残し罪を祓ひ清めた様を記している。
| 名前 |
當所神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
離島の神社とは思えないほどの風格があります。石段の入口に建つ大師堂とともに、島の人たちの信仰心を今に伝えています。