国宝の薬師如来と歴史の深淵。
大善寺の特徴
立派な山門と国宝薬師堂が見どころで、歴史を感じる体験ができるお寺です。
ぶどうがテーマのぶどう寺として、周囲の葡萄畑とともに観光にも配慮された場所です。
特別開帳に合わせた訪問で、本堂の迫力を間近に感じられる貴重な体験が待っています。
戦国時代と幕末、歴史の舞台になったお寺。住職自ら栽培された葡萄を購入させて頂き、お座敷でワインも頂きました。5年に一度公開される秘仏も観に行きたいです。
とても歴史が長く立派な国宝の薬師如来像のあるお寺。幕末ファンとしても見逃せない場所。そしてなにもりシャインマスカット!ぶどう寺の名に恥じず美味しいぶどうが売っているのですが、クオリティと金額が良い意味で釣り合わないと思う!毎年ぶどう買いに行くと決めた!
日川渓谷の岩の上で、手に葡萄を持った薬師如来と日光・月光菩薩の薬師三尊 を刻み安置し開山と伝えられ、「ぶどう寺」とも呼ばれている。天正10年3月、岩殿城で再興を図ろうと韮崎の新府城を出発した武田勝頼が、この大善寺で戦勝を祈願し一夜を明かした、とのこと。
広い境内のお寺です。駐車場に入場する際、本堂の薬師堂入館料とともに1人500円の支払いがあります。山門の階段を登ると薬師堂前へ。甲府盆地を望むことができます。武田氏最期の足跡が歴史に残る地とのこと。建物と御本尊(秘仏。5年に一度御開帳)のおられる御厨が国宝とのこと。奥まで入ることができます。薬師堂内は撮影禁止。載せた写真はお寺様に掲示されていたもの。17体の豪華なようで素朴でもある像でした。
養老2(718)年開創と伝わる古刹で、関東最古の薬師堂は国宝です。本堂内に安置される仏像は重要文化財で、見どころ満載です。階段を見上げると仁王門の風情がとても良く、階段の向こうに薬師堂を見た時は感動しました。武田勝頼や近藤勇にも関わっています。
とても立派な山門、あちこちに彼岸花、菩提樹と茅葺きの屋根の本堂、薬師如来・日光月光菩薩像は拝見できなかったけど、その両脇の十二神将や日光月光菩薩像を間近に拝見できました。楽堂でちょっと休憩、そこから見える木々の葉の緑に癒やされた。秋の紅葉も迫力ありそう。手水舎の龍、鐘楼、行者堂、稚児堂、開運地蔵堂、芭蕉の句碑、理慶尼の墓、庭園を見てしばらく癒されました。住職さんがお手入れしたというシャインマスカットが、粒が大きくて美味しそう。100段の階段の上り下り、わりと楽だったような気がしたけど、翌日ふくらはぎが筋肉痛でした。情けないです。四季のお花を楽しみたい気がします。
2024.9【拝観料】500円車の場合、入口で車から降りて受付後に駐車可能。国宝の本堂はヒノキの皮を重ね合わせた桧皮葺寄棟造の屋根が特徴的です。本堂内は撮影禁止。ご本尊は秘仏とされ普段は拝見できません。5年に一度御開帳されるようです。【宗派】真言宗智山派【本尊】薬師如来国宝の本堂、重要文化財の薬師如来及び両脇侍像、日光・月光菩薩像、十二神将像がある。【由緒】寺伝では養老2年(718年)、行基が甲斐国柏尾山の日川渓谷で修行した時に、夢の中に葡萄(甲州ぶどう)を持った薬師如来が現われ、満願を果たし、葡萄を持った薬師如来像を建立したことが当寺の起源であるとされている。甲州葡萄の始まりは行基が法薬として葡萄の栽培法を村人に教えたことであるともいわれている。本尊の薬師如来像の持物は長く失われていたが、元は葡萄を持っていたという伝承があり、現在は左手に一房の葡萄を載せた姿に復元されている。こうした由来と、現在は寺内でワインを醸造して参拝客に振舞っていることから「ぶどう寺」とも呼ばれる。正確な創建年代は不明だが、本尊である薬師如来像の様式などから、実際の創建は平安時代前期と考えられている。薬師堂は天禄2年(971年)に三枝守国による建立とする伝承がある。天文14年(1545年)の『大善寺諸堂建立炎上記』によれば、在庁官人として甲府盆地東部の東郡地域で勢力を持った古代豪族である三枝氏の氏寺とされる。幕末の戊辰戦争では、慶応4年(1868年)3月6日、大善寺の付近で板垣退助率いる迅衝隊が、近藤勇の率いる甲陽鎮撫隊と戦い勝利を収めた(甲州勝沼の戦い)。
ぶどう寺という別名があるユニークなお寺本堂や門は立派で見応えがありました。如来様や十二神将の像だけでなく寺の由来にまつわる資料やぶどうに関連した工芸品などが展示されており博物館のような印象も受けました!庭園のある建物では抹茶、ぶどうジュース、ワインがいただけます。抹茶を飲む予定だったのですが 受付の方にぶどうジュースいかがですかと言われ変更。冷たくて濃厚で美味しかったです!ぶどうも3粒ついており新鮮でした。味も景色も楽しめてくつろぐことが出来ました!この建物では民宿もやってるそうです。珍しいな〜と思いました。駐車場はバーの手前で一時停止し受付で拝観料を払うシステムです。第4駐車場まであるらしくスペースはたくさんありました。到着時、看板はあったのですが初めての道で、道路沿いにあるお寺なので 一瞬どう入ったらいいかわからず通り過ぎてしまいました💦ちょうど盆地の目の前にあって見晴らしの良い場所でした。
山梨県に2つある国宝建造物のひとつがあるお寺。2度目の参拝、前の時も暑かったことを思い出しました。というのも山門の上が冷房なしでもとても涼しくて眺めも好かったのを覚えていたからでした。書院の庭園も素敵です。お見逃しなく。
| 名前 |
大善寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0553-44-0027 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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流石、国宝です。とても綺麗です。お寺の説明もしていただきました。運良く雲海も見れました。駐車場の入口は、降りてチケットを買って入ります。ワインやブドウジュースも売ってます。