舞々辻で歴史を感じる旅。
舞々辻の特徴
歴代伊奈城主の墓所として歴史を感じます。
舞々辻は150年間の城歴を知る場所です。
前山子育地蔵菩薩が近くにあり見どころです。
現在、前山子育地蔵菩薩がある付近はかつて舞々辻と呼ばれる歴代伊奈城主の墓所でした。この墓所は四方に土塁がめぐり、中央に小高い塚があり、土塁の内側は大正時代までは松林だったといいます。その後この墓所は開墾され、その際に多数の五輪塔や宝篋印塔などが出土しましたが、それらは東漸寺に納められました。東漸寺では、平成4年にそれらの五輪塔や宝篋印塔を整理し、初代伊奈城主本多定忠から五代城主正忠までの墓碑が修復され、伊奈城主五代の墓所として整備されています。また、前山子育地蔵菩薩の手前に舞々辻についての詳しい説明が書いてある案内看板があります。参考文献:新版 豊川の歴史散歩。
| 名前 |
舞々辻 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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伊奈本多氏は、定忠-定助-正時-正助-正忠-忠俊-忠次の初代から7代までが150年間この地に居城していました。ここ舞々辻(まいまいつじ)は伊奈本多氏の初代から5代までの墓所でした。墓所は土塁が巡らされ、中央に小高い塚があったと言われています。そこは林になっていて、大正に開墾し五輪塔や宝篋印塔などの出土品は東漸寺に納められました。東漸寺では初代から5代までを「伊奈本多家五代之墓」として再建しています。6代、7代の墓所は「お松見(おしょうけん)」にあります。舞々辻周辺は宅地化され、説明板のある場所には子育地蔵菩薩堂と前山神社、前山集会所が建てられています。(2025/05/13)