YBPで出迎える虎の顔!
「タイガー」クラウス・カンマリーヒスの特徴
一見抽象的な黒い立体が、突然虎の顔に見える不思議な造形です。
横浜ビジネスパークのNRIタワー前に展示されているパブリックアートです。
作者はクラウス・カンマリーヒスで、独自の視点が楽しめます。
横浜ビジネスパーク(YBP)のNRIタワー前に展示されているパブリックアートの一つで、作者はクラウス・カンマリーヒス (Klaus Kämmerer)です。特徴としては見る位置によってはっきりと「虎の顔」が浮かび上がってくるようにデザインで、裏を見ると「あぁ、なるほど」と感じる。横浜ビジネスパークには、他にも多くのパブリックアートやオブジェが設置されており、「タイガー」はその中でも動物をモチーフにした作品群の一部として展示されているようです。
断面が虎に見える。
| 名前 |
「タイガー」クラウス・カンマリーヒス |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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この作品は、一見すると抽象的な黒い立体ですが、観る角度によって突然「虎の顔」が現れる不思議な造形になっています。細長く削り出された形状は毛並みや筋肉の緊張感を強調し、鋭い目・鼻・口が浮かび上がる造形バランスが非常に独特です。素材には光の当たり方で陰影が強く出る石質またはセラミック系マテリアルが使われ、立体彫刻というより光と形との“視覚トリック”を狙った作品です。この作品の作家であるクラウス・カンマリーヒスはドイツ出身の彫刻家・映像作家で、写真やビデオインスタレーションなどメディア横断的な活動でも知られています。YBP設置後の1990年代初頭には、ラフォーレミュージアム原宿での個展も開催し、日本の現代美術シーンとも関わりを持ちました。