正八幡宮の足王様、伝説の石祠。
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| 名前 |
足王様 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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正八幡宮の宮の旦口の参道の鳥居の外に「足王様」という石祠がこの像はやや大きな岩上に安置され、古老の口伝によると外屋池西北大平山の南端に立岩がある。その昔、道市という泰雲寺の天狗が神託によりこの立岩の一片を千切り取って、空高く投げたところ、その岩が久米山に落ちて足王様の腰掛になり、ここに鎮座されたという。この足王様は足に関する種々の病気に霊験著しいといい、足を病む人々が施心をこめてこの足王様の足をなでると本願が成就するといい、今も大小さまざまの薬草履があげられている。神仏いづれに属するか明らかでないが、立像は長髪、笈、高下駄姿の行者である。元来行者は修業者の意で山において修業を重ね、里に於て修験の風を伝えて祈禱をする。また天狗云々からすると、天狗は仏教から来た名称であるらしく、異常な怪力と強烈な感情、極端な清浄感をもち、俗人の近づくを嫌う山の神ともいわれるが、山に対する信仰の一現象と思われる。足王様のために岩を千切って投げた道市天狗については、八坂神社の項で、石工一宝藤左衛門をつれて諸社諸仏をつれ歩いたという天狗「道一」 であるとも言う。