秋の訪れ、薬指サイズの緑の芋虫！
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新六公園の特徴
秋になると緑の硬い芋虫が樹から落ちてくる風景が楽しめる、公園です。
新六公園の秋には、薬指サイズの芋虫が独特の魅力を添えています。
樹木の周りには自然の生態系が広がり、観察することもできます。
| 名前 |
新六公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
011-771-4211 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
http://www2.wagamachi-guide.com/sapporo_koen/apps/list.asp?mode=2&ID=820006 |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
〒001-0911 北海道札幌市北区新琴似１１条７丁目４−１１ |
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秋になると薬指サイズの緑の硬い芋虫が樹から落ちてくる。３０年前、付近の子供たちは芋虫をぶつけあったり水風船を膨らませて投げ合ったりしていた。イラガの繭が樹にあり、孵化したあと毒虫に刺されて痛みを知るのもこの公園の役目。この付近の遊び場はこの公園と隣の児童会館、新琴似北小前にあったポッケというおもちゃ屋がアラフォーの少年時代の遊び場となっていた。