日本遺産・和歌の浦を満喫!
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
| 名前 |
和歌の浦 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
日本遺産の和歌の浦です。海に長い砂嘴が伸びて松が生え、風が無ければ内海の水面は鏡のようになります。内海に浮かぶのが小島の妹背山です。聖武天皇がこの景色を御覧になって非常に感嘆され、それを受けて山部赤人が「若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る」(わかのうらにしほみちくればかたをなみあしへをさしてたづなきわたる)という歌を詠んで、以降は貴族たちのあこがれの地となりました。和歌の浦が日本最初のリゾート地と呼ばれる所以です。薮野椋十(渋川玄耳)は「上方見物」(有楽社、明治41 [1908] 年)、251頁の中で、「大きく曲がった砂浜、處々の松原、村里、田圃、川、橋、寺、社、丘、山、峰と数々の景が都合よく散らばって見える。丁度天然自然の大きな絵屏風。俺が見物をした諸国の景色の中に此れ程手の込んだものを一目に見られる様寄せ集めた處は無かった」と書きましたが、まるで箱庭の中を覗き込むような様子を想起させるこの文は和歌の浦の特色をあらわしたものとして、しばしば引用されています。