ソメイヨシノ満開、歴史感じる緑地。
東月寒緑地の特徴
札幌ドームへ行く途中にある、ソメイヨシノの名所で満開が楽しめます。
住宅街の中に位置し、鬱蒼と茂る樹木の歴史を感じられる場所です。
緑地保全地区として保存されているシラカバ林が広がる特別な環境です。
子供が安心して遊べるかな👌
緑地保全地区なので樹木が沢山あります。
札幌市豊平区にある住宅街の中の一般的な緑地だが、「鬱蒼と」という表現の似合うほどに立ち並ぶ木々が、この場所の歴史を感じさせてくれる。春には桜、初夏にはライラック、秋には紅葉と栗が目を楽しませてくれる。隣接する白樺会館とその横のサイロが北海道らしい情緒を醸している。特に遊具があるわけではないが、休日や放課後には近隣の子供達が鬼ごっこ等で遊んだり、散歩を楽しむ人々の姿も見かけられる。
公園ではなくて緑地です。遊具などはありません。
その他の施設トイレ(1箇所)、水飲み台、サークルデッキ紹介東月寒緑地保全地区まわりのシラカバ林は、住宅地内の良好な樹林地として、都市緑地保全法に基づき,永続的に保存する目的で指定を受けたものです。
| 名前 |
東月寒緑地 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
011-851-1681 |
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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札幌ドームに行く途中、ソメイヨシノが満開で立ち寄りました。