南向きの稲荷社で願いを叶えよう。
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| 名前 |
稲荷社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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この稲荷社は南側を向いています。北は凶方位ですが延長線上は日光になります。日光に向かう場合は凶方位を封じる必要がありますから意味があります。このお稲荷様は明治期の地租改正の頃には存在したようですから江戸期の建立なのでしょう。下の住宅がある辺りはため池があったと聞きました。第二京浜国道の眼鏡橋付近を開削した際には付近にあった農業用のため池が埋められています。鶴見川流域を外れると水事情が芳しくない地域ですから、ため池の守護による五穀豊穣を祈願した意味があります。管理は鳥居の施主さんがされています。参道についても公道ではなく私道として管理されています。その為社殿は敢えて階段道を迂回させて建てられています。また南方向の延長線には上の庚申塚があります。日光ラインには何らかの意味を感じます。鳥居は階段を下るとあります。令和三年の建立ですから古くはありません。なお、施主さんは牛の文字になっていますが読み方は「ごず」さんです。午が突き出ている事に意味があります。社殿については小振りですが彫刻は凝っています。龍と獅子は神仏習合祭祀形態(しんぶつ_しゅうごう_さいしけいたい)と思われます。狛狐(こまぎつね)さんは宝珠(ほうじゅ:霊力の源)と巻物を咥えて(くわえて)います。巻物は本来的には米倉の鍵なのですが、鉄の鍵は腐食して脱落します。鍵部分を差し替えすれば元通りなのですが昔の製作者は町の石工さんや大工さんなので狐が咥えている柄の部分を巻物と見立てて作り、それが広まった事から巻物は一般的になりました。お稲荷さんの本社は通常、京都の伏見稲荷大社です。ご利益がありますから祈願するもよしです。