旧東海道沿いの美しい寺院。
両聖寺の特徴
旧東海道沿いに位置する歴史的な寺院です。
綺麗に維持・管理された境内が魅力的です。
建造物の美しさが訪れる人を引きつけます。
三重県四日市市日永3丁目の寺院。笹川街道と旧東海道が交わる交差点を北に進んだ東側に有ります。住宅地の中の寺院です。変わった印象を与えるのが、境内山門前に有る寺号を記した石標で、宗派の「浄土宗」と記した部分が木札で石標に埋め込まれた様な形になっていること。境内の由来書によると、当初は天台宗の寺院だったものが、1248年に浄土宗寺院となったと記されています。なので、このような石標となっているのかもしれません。
| 名前 |
両聖寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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旧東海道沿いにあるお寺さんで、境内・建造物等綺麗に維持・管理されています。境内では毎年行われる「ツンつくおどり=四日市市指定無形民俗文化財」の会場になっています。又境内には、宝篋印塔・延命地蔵尊があります。(駐車場完備)※参道入口横に説明板が建立されていましたので、説明文を引用しご紹介します。【林光寺 両聖寺(りんこうざんりょうこうじ)】当山は昔、天台宗林光山西教寺と称したが、住職の専阿上人(せんなしょうにん)浄土宗第三祖記主(きしゅ)良忠禅師と比叡山で一緒に修行された縁で、宝治2年(1246)記主良忠禅師が当山で大いに浄土教を宣布された。それ以来当山は浄土宗となった。このため、記主良忠禅師を開基とし、専阿上人を第二代とした。第三代道阿玄忍上人の時、前記両聖人に因んで寺号を両聖寺と改めた。その後寺院は度重なる火災に遭い、本尊の阿弥陀如来も焼失し、幾多の災厄変遷を重ねてきた。寛永2年(1625)に第18世完誉月帚上人(かんよげっそうしょうにん)は阿弥陀(あみだ)三尊仏を寺に奉納し、開眼(かいげん)法要を営まれた。明治40年(1907)両聖寺の鎮守であった八幡神社は分離され、大宮神明社に合祀(ごうし)された。今でも中の瀬古の獅子を八幡獅子と言うのはこのためである。また、盆踊りには寺の境内で市の無形民俗文化財の「日永つんつく踊り」が披露される。と、なっています。