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| 名前 |
福島家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
「福島家住宅」の標柱があるが非公開の飯田市有形文化財。公道から建物外観や塀などを見るだけとなる。江戸後期築造の飯田藩士の住居で、門・塀・主屋が揃って現地に残る唯一の武士住宅遺構である。飯田線飯田駅から徒歩7分。(公財)八十二文化財団のHPより抜粋し詳細を紹介する。福島家住宅は飯田城下町殿町の一画にある飯田藩士の住居で、かつての飯田城下町の武士の住まいの景観をよく留めている。下見板張の土塀と棟門形式の表門を構え、前庭の奥に軒の低い切妻妻入の屋根を持つ主屋がある。主屋の建築年代は19世紀前期と推定されるが、柱の中には釿(ちょうな)を用いて削った「釿はつり」という、18世紀中期以前に遡るような風格をもった柱が10本含まれており、江戸時代中期以前の武士住宅の様子を伺うこともできる。主屋は福島家に伝わる台帳や和田家に伝わる絵図、熊谷家の『家の記』などと類似する間取りであり、諸記録とも一致する。飯田藩で門・塀・主屋が揃って現地に残る唯一の武士住宅遺構である。