三宝院の亀島・鶴島、冬の魅力。
亀島 鶴島の特徴
三宝院の池には約800個もの石が配されていて、魅力的な景観が楽しめます。
樹齢600年以上の姫子松が亀島を覆い、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
鶴島の左には石橋があり、鶴の首をイメージしたデザインが特徴的です。
令和七年 二月二十二日 京都冬の特別拝観の旅⛄️醍醐寺三宝院庭園 亀島 鶴島表書院の正面には、石組みの名手の賢庭による鶴島(西側)と亀島(東側)がある亀島は、島全体を、樹齢600年以上といわれる姫子松が亀の甲羅のように島全体を覆っている鶴島は、亀島の西隣にあり、五葉松が立っている鶴島の左にある石橋は、鶴の首にあたり、鶴が飛び立とうとしている。
三宝院の池は東西に細長く入り組んだ汀線のあちこちに約800個もの石が配されています。その中でも南岸近くに据えられた藤戸石と亀島・鶴島は庭の焦点をつくる重要な役割を担っています。横たわる岩肌に小さな起伏を重ねた亀島は長い年月を生きる亀の甲羅と背中を思わせ、そこから伸びる石橋や延段がゆったりと水面を渡っていく姿は静かに進む亀の歩みそのものです。鶴島側では立ち上がる石や樹木が首・翼の線を形づくり、水面からすっと飛び立とうとする鶴の気配が表現されています。
| 名前 |
亀島 鶴島 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒601-1325 京都府京都市伏見区醍醐東大路町601 1325 |
周辺のオススメ
「亀島・鶴島」は、醍醐寺の三宝院庭園の大きな池に浮かぶ2つの島です。池に向かって左側に位置するのが 亀島(かめしま)で、島全体を覆うように、幹の太い立派な五葉松が植えられています。この松は樹齢600年以上といわれる名木で、松の姿がまるで亀の甲羅のように見えることからその名がついています。そして、亀島の西隣(向かって右側)に位置するのが鶴島(つるしま)で、島に架かる石橋を鶴の首に見立てて、今にも鶴が羽を広げて大空へ飛び立とうとしているかのように見えるそうです。