静かな智積院で桃山文化を満喫。
総本山 智積院の特徴
利休好みの庭園では手入れが行き届いており、落ち着ける空間が広がっています。
長谷川等伯の国宝屏風絵や襖絵が美しく、迫力ある作品を楽しめます。
京都・東山エリアに位置し、三十三間堂や国立博物館に近く、観光にも便利です。
真言宗智山派の総本山です。雨降りの平日午前中に訪れたせいか、人がいなくてひっそりと非常に良い雰囲気でした。雨音を聞きながら眺める名称庭園は格別で、時間の経過を忘れてしまいました。宝物館の収蔵も必見です。
京都駅からテクテクと歩いて向かいました。寒空の下、梅の花が咲き始めていて、少し気持ちが明るくなりました。たまたま訪れている人がおらず、しんとした空気のなかゆっくり見ることができました。庭園に入るには入場料が必要です。静かなお庭と建物をゆっくり楽しめました。
『智積院(ちしゃくいん)』名勝庭園智積院は真言宗智山派の総本山です。境内には“利休好みの庭”と称される庭園があります。※ そう呼ばれていますが、千利休自らが作庭、あるいは実際に利用したわけではありません。庭園が造られた当時、利休はすでに切腹、もしくは生存していたとしても隠遁生活を送っていました。智積院は複雑な歴史をもつ寺院で、もとは和歌山県にあった大伝法院という寺の塔頭(弟子たちが師の徳を慕い守り継いだ子院)の一つでした。しかし勢力が大きくなりすぎたことで豊臣秀吉と対立し、寺は焼き討ちに遭い、住職は弟子たちとともに京都へ逃れます。秀吉の死後、ようやく徳川家康から京都東山の地に寺院の土地と建物を与えられ、智積院は復興を果たしました。その後、さらに隣接する別の寺院の土地も与えられます。奇しくもそれは、豊臣秀吉が3歳で亡くした息子・鶴松を弔うために建立した「祥雲禅寺」であり、その庭が現在の名勝庭園の基となっています。実際に庭園を手がけたのは、安土桃山時代から江戸時代前期にかけて活躍した文化人、小堀遠州です。〜2025年12月26日〜
京都市東山区にある真言宗智山派の総本山「智積院」を参拝いたしました。京都の大きな通りの突き当たりに堂々と構える寺社は、四条通の「八坂神社」と、この七条通の「智積院」だけ。さらに、通りに面した立派な門は、皇室関係者などの特別な賓客が来られた際にのみ開かれる「勅使門」だと伺いました。普段は閉じられているその門が持つ、歴史と格式の重みには圧倒されます。11月に訪れた際は、参道から金堂へと続く紅葉が実に見事で、歴史ある建造物とのコントラストが息を呑む美しさでした。明王殿や金堂を巡っていると、総本山ならではの凛とした空気に包まれ、心が洗われるようです。長谷川等伯・久蔵親子による国宝の障壁画や、利休好みの名勝庭園など、芸術的な見どころも非常に多く、都会の喧騒を忘れさせてくれる至福のひとときを過ごせます。三十三間堂からもすぐの場所にありながら、落ち着いてゆっくりと巡ることができる、京都の深い魅力を再発見できる場所です。
2025年11月24日月曜日(祝日)16:00頃智積院(ちしゃくいん)は真言宗智山派の総本山であり、京都市東山七条にあります。今回は無料で拝観できる境内だけまわりました。次回は有料の庭園もいってみたいと思います。今は紅葉🍁がとても綺麗です。静かで人も少なく管理のいきとどいた美しい境内です。僧侶の方々も通るたび(こんにちは)と、お声かけしてくださりとても気持ちが清々しくなりました。人であふれかえっている京都ですがここは静かに参拝できます。おすすめです😊
美しい庭園とそれを取り巻く優美な堂宇、いかにも京都らしい寺院ですが、その歴史を辿ると、もともと根來寺の塔頭で学頭だったというのが興味深い。戦国期に秀吉によって根來は灰燼に帰すが、その後家康期にこの豊国神社のある地に再興された寺院です。庭園や等伯の障壁画など雅趣に満ちた側面もありつつ、金堂や明王殿に足を運ぶと、そこには密教系の荘厳な空間があるのが印象的でした。
✨智積院参拝記:桃山文化の華と千利休の世界を楽しむ✨2017年2月と2016年7月、二度にわたって京都の智積院を参拝しました。やはり最大の目当ては、長谷川等伯一門による国宝障壁画です!収蔵庫で対面した「桜図」「楓図」は、金地に極彩色が映える絢爛豪華な桃山文化そのもの。特に等伯の息子・久蔵が描いたとされる「桜図」の生命力あふれる美しさは、目に焼き付いています。ため息が出るほどの傑作ですね。また、千利休好みと伝わる名勝庭園も見逃せません。池や石、植栽の配置が絶妙で、大書院から眺めると、池が縁の下まで迫ってくるような独特の景観が楽しめました。初めて訪れた7月は緑が濃く、2月の雪景色もまた趣があり、四季折々の美しさを堪能できる回遊式庭園です。金堂や、江戸時代の建築様式が残る大師堂・密厳堂といった歴史的建造物も厳かな雰囲気を醸し出しており、桃山から江戸へと続く悠久の歴史を感じさせてくれる、大変満足度の高い参拝となりました。
真言院智山派の総本山となる大寺院です。長谷川等伯筆の楓図、桜図は見もの。庭園はとても綺麗で何時でも見ていられます。
三十三間堂や清水寺といった人気スポットの近くにあるが、驚くほど静か。庭園は有料だが、金堂等のお参りは無料でできる。非常に立派な大日如来がいて、拝観だけでも十分楽しめる。
| 名前 |
総本山 智積院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
075-541-5361 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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最近になってようやく知りました。智積院は、「真言宗智山派総本山」なんですね。時々、東京深川の深川不動で護摩祈祷を受ける機会があるのですが、そこは成田山新勝寺の東京別院です。成田山新勝寺は智山派の大本山で、たどってゆくとこの総本山智積院に行き着くのです。’25年のアジサイの時期に参拝しました。 本堂前では、火渡りの供養が行われ一般信者も費の上を渡っていました。 ご詠歌、法話なども拝聴しました。 智積院会館のレストランで精進料理を奮発し、印象お腹に焼きつけるのもいいですね。 写真は’25年6月。