国指定の重要文化財、優美な釈迦堂。
釈迦堂(食堂)の特徴
洗練された美しい寝殿造りが魅力の釈迦堂です。
国指定の重要文化財として歴史を感じられます。
増築された唐破風屋根が優美な佇まいを際立たせています。
三井寺 仁王門(大門)をくぐり、右側にある釈迦堂(食堂)です。室町時代初期に建立された建物で、本尊は釈迦如来。重要文化財に指定されています。
総門から入ったので、此方の釈迦堂が最後のお詣りとなりました。仁王門からすぐですね、御朱印収集の方は忘れてしまうと、戻って来ないと行けません(観音堂から戻ると徒歩30分位?)。ご本尊は、お釈迦様です。建物は、御所から移築されて来た(何処の御所?)そうです。御朱印は、お釈迦様と大友皇子(のちの弘文天皇、天智天皇の皇子)と鬼子母神の三つが頂けます。大友皇子の事は、壬申の乱で検索すると良く分かります。
室町時代の創建と伝わる桁行七間・梁間四間・一重・入母屋造・檜皮葺の建物です、国の重要文化財に指定されています。大門(仁王)を入ってすぐ右手に南面して建つ比較的簡素な造りのお堂で豊臣秀吉による破却の後、元御所の清涼殿を移築したものとの伝えもあります、「園城寺境内古地図」には大門を入ってすぐ右手に食堂(じきどう)が描かれておりこの堂も食堂として移築されたものと思われますが、現在は清涼寺式釈迦如来像を御本尊とする「釈迦堂」として信仰されています。文政十三年(1830年)に唐破風の向拝を増築しています、堂内の釈迦如来像を祀る須弥壇は室町時代のもので蓮弁を刻み中央の格狭間には精巧な唐草文様の透彫が入っている。
清涼寺式のお釈迦様がお祀りされています。京都清涼寺のお釈迦様の模刻像となりますが、清涼寺のお像より新しいせいか若かりしお釈迦様の雰囲気が良く表れているような気がしました。
移築された食堂とのことですが、横に長い佇まいに、増築された向拝の唐破風屋根が付いたことなどで優美な形の建物になっています。中央の須磨壇に御本尊である清涼寺式釈迦如来像が祀られ、涼やかなお顔を見せています。外陣左側にある朱印所にて御本尊の御朱印を書いていただきました。
2020年に初参拝した時は閉堂されていたが、2021年12月にお参りした時は開いていたので1年越しで参拝できた。御朱印は本尊の釈迦如来のほか、大友皇子と鬼子母神も拝受できる。日蓮宗以外で鬼子母神の御朱印をいただけるのは珍しい。
三井寺の釈迦堂は食堂とも、言われているそうです。室町時代の建築だそうで、御本尊は清凉寺式の釈迦如来立像です。釈迦堂の御朱印がありいただきました。
シンプルながら典雅な美しく上品な寝殿造り。元は食堂で、伝承では宮中の清涼殿が寄進されたものとも言われる。本尊は室町時代の清涼寺式釈迦如来立像。
| 名前 |
釈迦堂(食堂) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
077-522-2238 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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国指定重要文化財です。