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| 名前 |
水子地蔵尊 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
水子(みずこ)とは、妊娠中に流産や死産、中絶された子供や生まれてから1年以内に亡くなった赤子のことで、その霊を祀るために建立されるのが水子地蔵です。古くは7歳までの子供を神の子として扱っており、亡くなっても葬儀を執り行わず、先祖代々のお墓ではなく供養がなされない無縁仏になっていました。供養することで幼くして亡くなった命が生まれ変われず、極楽へ旅立ってしまうことを防ぐためと云われてます。水子地蔵は、合掌している地蔵と錫杖を浄手(右手)に携帯している地蔵と子供を抱いている地蔵の3種類に分別されます。ここの錫杖を浄手(右手)に携帯している水子地蔵は、賽(さい)の河原で石を積んでいる子供たちを救いにきた地蔵菩薩です。親よりも早くに命を落として悲しませたとの罪の重さから、子供たちは親の幸せを願って一つひとつ石を積んでいきますが、賽の河原にいる鬼が一度積んだだけでは罪を償えない・・・と子供たちが積んだ石を金棒で壊してしまい、成仏できずに苦しんでいるその姿を見たお地蔵さまが水子たちを鬼から救ったと云われます。スロープをのぼった先は行き止まりになっており、駐車スペースあります。