塩田千春の赤い糸と古びた製麺機。
瀬戸内国際芸術祭2025 線の記憶の特徴
塩田千春氏のインスタレーションが圧巻で訪れる価値があります。
古民家の中に設置された3台の製麺機が印象的です。
真っ赤な糸が空間を編み込み、美しい光景を創出しています。
塩田千春氏による古民家を使ったインスタレーション。一見の価値ありです。瀬戸芸は当たり外れが激しいですがこれは素晴らしいです。
瀬戸内国際芸術祭2025夏に訪れました♪豊島で使用されていたソーメンの製造機3台を設置し、赤い糸で空間とともに編み込んだもので素晴らしかったですね♪
古い家屋の中に真っ赤な糸と3つの古びた製麺機。真っ赤な糸が家の天井まで鮮やかに交差していて迫力がありました。まるで古いものの中に閉じ込められた思い出みたいなものが吹き出しているみたいで、とても感動しました。
各地の芸術祭で見られるような、展開的な塩田作品です。とくだん、ここだけの奇抜な驚きがあるわけではありません。しかし、塩田作品のキモは、現地の古民家や古道具などを取り込んでいることであり、その作品はやはり、その地域地域の独自の歴史で違いがあるわけです。この甲生エリアはもともとポツンと離れていて作品も少ないところでしたが、本作、海を夢見る人々の場所、国境を超えて・祈り(2025夏から)と、キャッチーな作品が揃ってきたので、行く価値が高まってきたと思います。
塩田千春さんを日曜美術館で知ってから、作品を観たいと思っていました。家族と一緒に小雨の降る中、港から作品会場まで歩いてきました。40分以上歩いて到着したのですが、一緒に行った家族から『今日は、この作品を観ただけでも、来た甲斐があった。』と喜んでもらいました。
| 名前 |
瀬戸内国際芸術祭2025 線の記憶 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://setouchi-artfest.jp/artworks/detail/034b78d1-2634-4230-9530-aa6b9c227be9 |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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インパクトがすさまじいこのために訪れる価値あります。