痛々しい灯籠が語る、八幡三柱神社の物語。
尾合神社の特徴
割れてしまった灯籠や補強された鳥居が印象的です。
日本武尊や誉田別命が祀られている神社です。
道路沿いに雄大な鳥居が佇む神聖な空間です。
❶【参考 白沢村誌 1964年】八幡三柱神社(1964年の書による紹介文である)勧請年月は不詳である。[祭神]日本武尊(やまとたけるのみこと・防火の神)誉田別命(ほんだわけのみこと・別名_応神天皇・武(弓)の神)葛原親王(かずさわらしんのう・桓武天皇の皇子)
道路沿いに鳥居があり、奥に行くと神社があります。尾合神社は八幡三柱神社ともいわれ、祭神は日本武尊、誉田別命、葛原親王を祀り、尾合の中央に位置し、村人の信仰が厚い。春秋の例祭「ヤアヤアどり」の奇祭で名高い。 灯籠には、承応4年(1655)の年号と平朝臣鶴淵良重の名が刻まれ、白沢地区内最古のものと思われる。奉納した平朝臣鶴淵良重についての詳細は不明である。高さ170センチ、火袋は六角。
倒れたのか落ちて割れてしまった複数の灯籠と、割れたのかヒビが入ったのか骨折時の添え木のように補強された鳥居が痛々しいというか、物悲しく何だか寂しい気持になりました。背景には様々な事情があるのでしょう。そもそも私のような「よそ者」が立ち入ることは好ましくないのかもしれません。 私の地元神社の修繕も楽ではなかったようです。昔と今とでは信仰心と感心度の高さも違うでしょうけれど、そういった事がこの神社のほころびに影響しているのわかりませんが、神社の維持と保存に苦労しているような様子を感じてしまうそんな感じです。
祭神は、日本武尊、誉田別命、葛原親王。西暦811年(弘仁二年)創建と伝わっています。大藍牧に関連して、葛原親王を祀ったものと思われ、上野国神名帳にある、従四位上郡主明神と比定される神社とのことです。
| 名前 |
尾合神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0278-22-2655 |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
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石灯燈籠に、鶴淵良重と彫ってある。南方面を向いて鎮座しています。杉の林が清々しい。