周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
今純三のアトリエの跡地ですが説明碑があるのみ。日本の銅版画の先駆者であり青森県創作版画の祖として知られる版画家。銅版画の技法の中でも「エッチング技法」についての研究が際立って輝いています。多くの青森出身の画家や版画家を育てました。今純三の銅版画作品は見た目に昔の絵葉書風な感じ。もしくは昔の資料写真ぽい。昔のイギリスやフランスとかのヨーロッパの版画でよく見かけるタイプ。資料写真ぽいのは青森の風景をそのまま写実的に切り取ったから。美術的表現というよりも制作時点の構想がそもそも資料なのだから…それをキッチリとこなせる版画力の持ち主。軽く流して見ると、ふ〜んこんなものか…、なんだけど、じっくり時間をかけて見てみると、凄いのです。今純三から銅版画を学んだ版画家•関野準一郎は今純三を「無口な人」と語っています。