200年前のニシン番屋、円空仏像の旅。
旧笹浪家住宅の特徴
職員による詳しい解説があり、歴史を深く知ることができました。
円空作の阿弥陀如来像があり、北海道では唯一の貴重な文化財です。
江戸末期に建てられた北海道最古の民家で、国指定重要文化財です。
19世紀に建てられたニシン番屋です。なかなかに興味深い建物でした。また円空仏の展示もあり道南地方の歴史と文化を感じ取れる場所です。
円空作品が三体あります。円空ファンは是非訪れて欲しいです。
北海道では珍しい江戸時代の建物だそうです外の蔵も見ることができて、円空さんが彫った阿弥陀如来像がおられます。
国の重要文化財です、良好な状態で整備保存されてきました。
約200年前の住宅。鰊番屋とは違った趣のある住宅でした。内部を説明していただいた女性の方は地元の方らしく、ご自身の幼少の頃は、海がそこまで来ていた、などの面白いお話を伺う事が出来ました。
鰊番屋について職員の方が、詳しく解説してくださいました。水揚げした鰊から魚油を採取し、乾燥させてから俵詰めすることや、身欠き鰊の製造法について学べました。松前藩時代のアイヌとの交易についても知ることができました。住宅の向かい側にある蔵は、展示スペースになっています。
国指定重要文化財 冬期休館上ノ国で代々ニシン漁を営む旧家で、主屋は道内で現存する民家建築として最古に属する円空作仏像観音座像町指定有形文化財北海道では、唯一の阿弥陀如来像。明治初期、久遠から奥尻島へ磯舟で帰る途中、漂流していたところを拾い上げた。
鰊漁にまつわる番屋などが多い中でも異色の文化財です。小樽の鰊御殿や小平の花田家番屋など明治から大正期に建てられたものが多い中、この笹浪家住宅は安政4年に修理の記録が残っているという江戸時代の建物。親方と使用人、ヤン衆という漁夫が一緒に寝泊りする造りになっていて、番屋の原型ともいうべき貴重なものが見られます。観光地としては無名ですが、鰊漁にまつわる栄華の原点として、一見の価値があります。ボランティアの方が詳しく説明してくださるのも、とってもいいです。
能登から入植し11代続いた笹波家5代目が江戸末期に建てた北海道最古の民家、平成元年に上ノ国町所有となり補修。円空仏阿弥陀如来や室町時代の鎧など。300円、冬季閉館。
| 名前 |
旧笹浪家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0139-55-1165 |
| HP |
http://www.town.kaminokuni.lg.jp/hotnews/detail/00000385.html |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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勝山館ガイダンス施設との共通券を購入したので、どんな施設かよく知らないまま伺いましたが、受付の方がどんな風に建物が使われていたかわかりやすく説明してくださいました勝山館の発掘に参加されていたそうで、発掘時のお話も聞けて嬉しかったです花沢館、洲崎館の位置も地図を見せて案内してくださったので、その後の観光もスムーズにできました勝山館の建物跡から真っ直ぐ山道を下って(熊鈴持参)すぐのところにあります勝山館とは関係無い施設なのかと思っていたら、旧住宅内とすぐ傍にある蔵で完結する勝山館のスタンプラリーがありました。完成形がとてもキレイです立派な木造のお宅は趣があり、かまどや井戸や囲炉裏があったり、鰊漁の網やアイヌの伝統衣装や狩猟具、更には昭和レトロ?っぽい足踏み式オルガンや真空管ラジオなど色々展示されています蔵には円空の観音像も展示されていて、見応えのある盛り沢山な施設でした。