音威子府の名物、黒い蕎麦!
道の駅 おといねっぷの特徴
音威子府の名物黒い蕎麦を堪能できる食堂が魅力です。
道の駅で美味しいラーメンを楽しむことができ、リピーターも多いです。
国道分岐点に位置し、利便性抜群な交通の要所として知られています。
稚内へのルート分岐点が音威子府。右へ進めば国道275号線·238号線でオホーツク海方面へ。左へ進めば国道40号線で一般的なルートです。こじんまりしていますが音威子府そばが食せます。
お蕎麦が美味しい!車中泊は禁止ですので気をつけて。
11時オープンですでに行列💦注文(鶏めし、かき揚げ蕎麦、ざるそば)して11:40にお蕎麦くる。お蕎麦売り切れが11:50頃だった😅もちろん美味しい😋鶏めしは特に美味しいので、大盛りがお勧めです😆食べたい人はお早めに❗️2024/8/12
ラーメン食堂がメインのこぢんまりとした道の駅です。普通車用より大型車用の駐車スペースが多く確保されています。トラックドライバーのオアシスのようです。
バイクツーリングの休憩場所としてお立ち寄り。以前は黒いそばで有名だったようですが、蕎麦は一新されたようです。たまたま道の駅自体が休みだったので、あれこれお買い物は出来なかったのですが、次回来ることあればまた立ち寄ってみたいと思います。
音威子府の黒い蕎麦をいただきに行きました。駐車場はそこそこ広くトイレも綺麗にされておりました。売店でライダー麺なるものを発見して買いました。乾麺にしては中々の麺で歯応えもあり美味しかったです。
道の駅としてはお土産を買うものがほぼ無いかな?そして「音威子府そば」黒い蕎麦で有名だったが、2022.8月末で蕎麦の製造が終了する事で、週末は午前中で品切れになることもあるそうだが、この日は比較的空いていて、無事に食べられました😊今は精一杯「そば」のみを提供してましたね。「駅そば」の表現がピッタリの出汁の効いた黒い蕎麦でした。今後の日本一人口の少ない村「音威子府」がどうなっていくのか心配な私であった。
作り手の高齢化により製造終了がきまっている音威子府そば。食べられるのもあと少しの期間ということで、食べにきました。こちらでは販売もしており、朝から行列ができていました。食堂自体は混んでおらず、吸われました。音威子府そばの、黒い見た目と、太めでつよい歯応え。これが食べられる機会もあとわずかと思うと、寂しいですね。
2022年夏をもって日本一黒い蕎麦が無くなると聞いたので、食べに行くと第一候補の蕎麦屋が体調不良による急遽の臨時休業よって第二候補の道の駅で食べた。蕎麦は温かい蕎麦でも鼻から抜ける蕎麦の香りの強さラーメンは利尻昆布がいい味をだしてます。生姜がもう少し控えめだと更に好きなるのだが…
| 名前 |
道の駅 おといねっぷ |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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先ず変則的な営業時間に注意。蕎麦は11〜12時,ラーメン12〜13:30と営業時間が変則的です。音威子府そばを食べに行ったのですが、到着12:20だったので変わりに醤油ラーメンの小+なとりめしを頂きました。ラーメンが縮れ麺で美味しかったので満足でした。なおとりめしも名物ですが、私には普通と言う結果。