明治の歴史を感じる煙突。
旧空知集治監典獄官舎レンガ煙突の特徴
住宅街にひっそりと佇む、明治中期のレンガ煙突です。
木立に囲まれた高約5mの煙突が唯一の遺構です。
地元のジオパークに位置し、歴史を感じるスポットです。
ジオパークのひとつです。夏に訪れましたが、周囲が草刈りされています。道路脇の看板を見逃したらわからないかも知れません。
時間調整とウォーキングの歩数を稼ぐため来訪。この周辺にはアカゲラなどの野鳥もいて癒されます。三笠の歴史を垣間見られるジオパーク指定エリアのひとつ。
木立に囲まれた5m高さのレンガ煙突は明治中期に市来知村にあった空知集治監の遺構。山田風太郎の明治監獄奇譚「地の果ての獄」は樺戸と空知、2つの集治監が舞台。第11章で樺戸から暴風雪の雪原を越えて空知集治監に辿り着いた青年看守、有馬四郎助はその本庁舎で初代典獄の渡辺惟精に邂逅する。「獄舎の窓の外の雪はまばらな粉雪になっていて、黒い煙を吐いている高い煉瓦の煙突がいくつか見えた」地の果ての獄より。
住宅街の草むらの中に、ひっそりとありました。煙突も木々で覆わていたので、正面から見づらかったです。史跡なのに、少し放おっておかれてる感じです。
住宅街にひっそりと煙突だけが残されております。歴史を感じさせてくれる作り・・・これからも大切に残して頂きたいです✨
2024年6月29日初訪問です。月形町の旧樺戸集治監を見学した際に、樺戸集治監開庁の翌年に空知集治監が開庁されたと知って気にはなっていました。「煙突だけしか残ってないのか~」と流し気味に受け止めていたのですが、三笠を通った際に思い出して立ち寄りました。郊外の住宅地にまるで小さな神社の境内のような雰囲気で立ってます。引き続き遺していって頂きたいです。
冬に訪れました。周囲は除雪しておらず、遠くから眺めることになりました。両脇に大きな木が生えていて、ちんまりとした印象でした。車通りがありませんでしたが、周囲に駐車場が見当たらず、住民の迷惑にならないように、短時間の路上駐車で、そそくさと見学を終えました。
旧空知集治監典獄官舎のレンガ煙突です。ここには旧空知集治監という巨大刑務所があったのですが、今残るのはこのレンガ煙突くらいです。駐車場は無いですが、前の道路に少し路駐する位ならなんとか大丈夫かと思います。
| 名前 |
旧空知集治監典獄官舎レンガ煙突 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
01267-2-3591 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/geopark/detail_sp/00003767.html |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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明治時代この近辺にあった空知集治監(刑務所)その典獄(刑務所長)の官舎がこの場所にあり、現在は煙突のみが残されています。