時を止めた鉄の城、八甲田丸。
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の特徴
かつての青函連絡船を体験できる海洋博物館です。
豊富な展示物で当時の様子や旅情を感じられます。
青森港に静かに佇む八甲田丸の魅力をお楽しみください。
乗り物好きにはたまらない!操舵室や機関室など、一般人が普段見ることのできない場所に入れるのは貴重な体験。この大きな船を動かしたディーゼルエンジンも手の届きそうな距離で見られます。現役当時のように、1階に格納されているキハとDDにも、見入ってしまいました。
青函連絡船を館内し昔乗ってみたかったので感動しました。展示品もありとても良かった。昔のニュースを何か思いだします。
時を止めた鉄の城、「八甲田丸」が語る海上の鉄道物語「ねぶたの家 ワ・ラッセ」のすぐそば、青森港に静かに佇む黄色い船体。「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」に一歩足を踏み入れると、そこにはかつて本州と北海道を繋いだ大動脈の鼓動が今も息づいていました。最も驚かされたのは、広大な車両甲板に鎮座する鉄道車両の姿です。船の中に線路が敷かれ、列車がそのまま格納されている光景は、まさに「海を渡る鉄道」そのもの。かつて多くの旅人や物資を乗せた車両たちが、役目を終えてなお放つ独特の重量感と、どこか誇らしげな佇まいに強く胸を打たれました。また、船内展示に並ぶ当時の売店グッズや生活の断片は、かつての活気を鮮やかに蘇らせてくれます。青函連絡船が単なる移動手段ではなく、人々の希望や別れ、そして暮らしを運ぶ特別な空間であったことが、展示の一つひとつから温かく伝わってきました。ブリッジから眺める陸奥湾の景色と、足元に眠る巨大なエンジン。鉄の匂いと潮風が混ざり合うこの場所で、かつての船乗りたちの誇りと、海を越えようとした先人たちの情熱に触れ、深い感動を覚えずにはいられませんでした。
青森駅を出て、海側へ歩いてすぐ。ウォーターフロントにどーんと現れる、鮮やかな黄色の船体──それが「青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸」。今は青函トンネルと新幹線で結ばれている本州と北海道。でもかつては、海を渡るこの船こそが唯一の大動脈だった。1908年から1988年までの80年間。青森と函館を結び、🚢 延べ1億6千万人の乗客🚢 2億5千万トンの貨物🚢 航行距離 約8,000万km(地球2,019周分)その壮大な歴史を、ほぼ就航当時の姿のまま伝えてくれるのが、この八甲田丸だ。🛳️「八甲田丸」ってどんな船?八甲田丸は、青函連絡船として活躍した歴代55隻のうちの1隻。なかでも、23年7か月という最長の現役期間を誇った船。✔︎全長|132.0m✔︎全幅|17.9m✔︎総トン数|5,382.65トン✔︎旅客定員|1,286名✔︎速力|18.2ノット✔︎積載車両|貨車48両✔︎エンジン|1600馬力ディーゼル×8基船名の由来は、八甲田山系と睡蓮沼。青森の自然を背負った、まさに“海の顔”。🗺️見学スタートは2階から入口は【2階・船楼甲板】。ここで観覧券を購入して、いざ船内へ。案内通りに進むと、まずは階段で3階へ。時間をさかのぼる航海が始まる。🚶♂️3階|遊歩甲板(有料)昭和30年代の青森駅前を再現したジオラマ、青函連絡船80年の航跡をたどる展示や映像。当時のグリーン船室・寝台室・船長室なども見学でき、「人を運ぶ船」だった時代の空気が、じんわり伝わってくる。🚢4階|航海甲板(有料)操舵室では、実際の舵や通信機器を間近で。そして圧巻なのが、🌊煙突展望台視界360度、陸奥湾と青森の街を一望。晴れていれば、ここが一番テンション上がる😆(※冬季・悪天候時は閉鎖なので注意)🚂1階|車両甲板(有料)八甲田丸最大の見どころ。鉄道車両を丸ごと積んで海を渡る、世界的にもかなり珍しい構造。郵便車両など、当時実際に使われていた車両がそのまま展示され、貨車を出し入れしていた巨大な可動扉も残っている。「列車が船に乗る」その異様さとロマンに、思わず見入ってしまう。⚙️地下1階|第2甲板(有料)ここは連絡船の心臓部。1600馬力のディーゼルエンジンが並ぶエンジンルーム、電力・冷暖房などを司る総括制御室。機械好きじゃなくても、この迫力は一見の価値あり。💬八甲田丸は、「展示を見る」施設じゃなくて、“役目を終えた船の中を歩く体験”。人も、荷物も、希望も。全部を乗せて海を渡っていた時代が、静かに、でも確かに息づいている。青森駅前に、こんな濃い歴史スポットがあるとは…正直、想像以上だった。
青森港に係留されている「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」へ行ってきました。青函連絡船は約80年間、本州と北海道の間で乗客と貨物を運び続けた歴史ある船で、現在は近代化産業遺産にも認定されています。最大の見どころは、貨物車両をそのまま載せて海を渡っていた「車両甲板」。実際に鉄道車両が展示されており、まるで船の中を列車が走っているような空間を歩けるのが感動的でした。船内には当時の機器や通信室、操舵室なども再現されていて、鉄道ファンはもちろん、歴史や乗り物が好きな人にもおすすめです。近代日本の物流や交通の発展を支えた証としての重みを感じつつ、展示内容も非常に見応えがあり、満足度はとても高かったです。青森駅からもすぐ近くなので、ぜひ立ち寄ってみてください♪
青函連絡船だった八甲田丸🛳️510円の入場料で中に入れます最初は、リアルな人形で当時の様子を再現している展示があります操舵室や甲板、客室、時刻表、機械室、毛布やナプキンのたたみ方の動画、看板などなどたくさんの展示物があります中でも驚いたのは、船の中にレールが敷かれていて貨車や列車があったことです貨車や列車が入るということは、とてつもなく大きいということがわかります速さや利便性の面では新幹線が断トツですが、趣きがあって乗って旅してみたいので1日1便くらいあってもいいかなぁと思いました階段の上り下りがたくさんあり、いい運動になりましたw
かつて実際に使われていた青函連絡船を活用したミュージアム。中の展示も、船そのものも見どころです。船に積まれていた鉄道車両などもそのまま保存されていて見応えあり。内部は広く、地下から操縦室まで回って1時間ほどかかりました。じっくり見るならもっと余裕をもったスケジュールがいいかも。中は段差や階をまたぐ移動があるので、身軽に行くのがおすすめ。大きいリュックを背負っていたら、受付で預かりましょうかと声をかけてくださいました。
| 名前 |
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
017-735-8150 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒038-0012 青森県青森市柳川1丁目112−15 地先 |
周辺のオススメ
昭和を楽しめる船。大昔、子供の頃、北海道への往復で乗ったことがあった。上は操舵室から下は車両収容室から主機室まで見れる。操舵室にあるレーダースコープ、計器なんかの装備品が外国のライセンス生産品だというのが興味深い。あと、青森の昔のりんご露天商も再現されていて、自分の子供の頃を思い出して昭和を感じた。旧国鉄マークが懐かしいのと、イルカのマークが可愛らしい。