宮沢賢治ゆかりのイギリス海岸。
イギリス海岸の特徴
駐車場完備で、川沿いを散歩しながら自然を楽しめる場所です。
ドーバー海峡を連想させる白亜の美しい岩場を堪能できます。
宮沢賢治が愛した北上川の泥岩層が魅力的です。
20年ぶりのイギリス海岸。その時にはもうほとんど川底は露出しなくなっていたと思いますが、35年ほど前に来たときは川底に降りて、ちょっと賢治気分を味わえたと記憶してます。
近くの広い駐車場に車を止めて川沿いを散歩し、宮沢賢治が好いていたこの場所を眺め少しだけでもと雰囲気に触れていました。川の下流の橋の方を見てみると、、高身長の像、、と思しきものが立っていました。ファンタジーバイアスともいうのでしょうか。銀河鉄道の燈台守りなのかな、と想像を膨らませていました。(携帯の画像はこれ以上UPにならないのでよくわかりませんが)
正直、今はほとんど見られず、ただの川のように感じました。かつては宮沢賢治が愛した景勝地とのことで期待していましたが、現在は当時の姿を想像しながら楽しむ場所といった印象です。
朝日橋水位観測所で水深-66cmの時です。泥岩層は何色もあり、銀色の粒子が混じってました。化石のような跡もありますが、明確な形は簡単に見つかりません。
詩人の宮沢賢治が花巻を流れる北上川の泥岩層の川床に付けた名称で、イギリスのドーバー海峡の白亜の海岸を連想して名付けたと言われている。昔はよく出現したが、近年はダムの整備による水量の安定等により、ほとんど見られなくなっていた。毎年、賢治の命日の9月21日には、ダムの水量を調整して川床の出現を試みてはいるが、川床が見られるかどうかは降雨等に左右されている。今年は記録的な少雨と猛暑の影響で、7月上旬から川の水位が低下して出現した。前回は昨年の6月に川床が出現したが、今年は前回以上に広く川床が出現している。川岸に立って、川のせせらぎやウグイスの鳴き声を聞きながら、賢治が眺めたであろうこの景色を眺めていると、賢治の世界観に浸る事が出来る。
川底に太古の泥岩層が残っている。今はダムによる水量安定で見えないが、渇水の時に見えることもある。
宮沢賢治がイギリスのドーバー海峡に面した白亜の海岸を連想させる泥岩層が露出することにちなみ、イギリス海岸と名付けた場所。現在は水量が多く泥岩層は沈んで見れない。河辺沿いは舗装され散歩にはとてもよい。
| 名前 |
イギリス海岸 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0198-41-3541 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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ずっと行きたかった「イギリス海岸」。スマホで細野晴臣作曲の「プリオシン海岸」を聴きながら水面を眺めていました。この日は少し小雨で、水位も高め。水量が調節されるという、宮沢賢治の命日に是非また来たいです。