震災からの復興、富岡の玄関口。
富岡駅の特徴
新しくなった富岡駅は復興のシンボルです。
特急ひたちが停車し、便利な乗換駅です。
廃炉資料館へのアクセスも良く、多くの利用者に支持されています。
震災や原発事故関係の資料を見に富岡に来ました。駅はこの地域では比較的大きな感じがしますが、まだ活気が戻るまでには時間がかかりそうに感じました。駅は無人ですが、観光協会が隣接してあり、聞きたいことなどは観光協会で聞くことができます。近くのサンライズインとみおかまで登ると、駅が一望できます。
廃炉資料館に行く時に利用しました。特急は止まりますが無人駅です。駅構内にはコンビニや自販機はありません。入口にある自販機と観光案内所でお土産物以外に普通のビールと酎ハイ、ジュースがあります。数量限定でお弁当もある様ですが、売り切れてました。下り線ホームと駅前にトイレがあります。出て右側に観光案内所があります。お土産物とレンタサイクルをやっています。
震災津波で被災された場所ですので、新しくなった駅として、多くの方に利用されているようです。ちょうどお昼だったので、タクシーの運転手さんに近場で食べるところをお聞きしましたら、駅隣の観光協会の中にお弁当がちょうど人数分ありまして、買うことができました。これから駅周辺も賑やかになってくれればと思います。
富岡町の玄関口でもあり、東日本大震災からの復興もかなり進んで駅舎も新しくなりました。2020年春より常磐線も全線で運転再開し、原発事故による立ち入り制限区域も大幅に減少して復興事業もかなり進みました。2013年の夏、いわき駅でレンタカー借りて楢葉・富岡へ行きました。この時点でも警戒区域の見直しが行われ、広野駅から警戒区域の手前までタクシーで往復する方が高くつくことが判明したため、レンタカーを借りました。広野以北はバス等の公共交通機関は一切ありませんでした。広野町には規制はなくなりましたが、楢葉町は立ち入りは自由にできるようになったものの、宿泊はできない状態でした。かつて民家があった住民は9時~16時の間に一時帰宅等してるそうでした。この時になって富岡町も夜ノ森までは立ち入りができるようになり、行き来するだけだったらできましたが、電気も水道もなく、誰も住んでいなければ建物等の復興も手付かずの状態でした。当然、店も何もやっておらず、飲み物さえもなかなか手に入りません。本当に廃墟そのものでしたね。富岡駅の方にも立ち寄りましたが、無残な状態のまま滅びてました。ドラクエで言うドムドーラや、ロマサガで言うメルビルがそのまま現実世界で再現されたと思えば早いですね。道の駅なんかも警察しかいませんでした。6号線沿いからは福島第二原発がかすかに見える箇所もありました。しかし検問所のところまでは写真を撮りに来る旅行者はけっこういるようです。検問所から先は許可車両しか出入りできなく、先に進むには役場で申請して認められた許可証が要ります。楢葉でも除染作業が行われていましたが、放射能を浴びた土などは黒いビニールに詰められて田畑に放置されてました。この時点で広野町でさえ住民は1割程度しか戻ってないそうでした。広野はまだコンビニがいくつか営業してましたが、楢葉や富岡は店も全て廃墟となっていて非常に無残に思えました。
常磐線いわきと原ノ町の中間駅で、特急ひたち停車しますが、3月から無人駅になりました。脇に食堂兼お土産屋もあります。
いよいよ2020年に迫った常磐線全線開通2019年現在は、代行バスがこの駅から浪江駅(1本は原ノ町駅)間で運行しています。駅前は隣接している売店以外なんにもありませんほんの数年前までは一般人が全く立ち寄れなかった頃と比べると、復興は着実に進んでいると思います。これからどうなっていくかが楽しみです。
東日本大震災の原発事故のためこの富岡と浪江間は未だに不通で代行バスに乗ることになるが、その乗換駅。数年のうちに浪江方面への鉄道も再開するというが早い復旧を願いたい。
| 名前 |
富岡駅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
非常に綺麗な駅です。周囲はコンビニ等はありません。観光の場合は,駅前に観光案内所があり,そこからレンタサイクルが利用できるようです。