昭和の情緒、八高線にて。
北藤岡駅の特徴
昭和36年開業の歴史ある無人駅、訪れる価値ありです。
高崎線から直ぐに分岐する八高線の拠点です。
狭い一面一線のユニークな構造に驚かされます。
券売機はありません。ホーム待合室内に乗車駅証明書発行機が設置されています。
昭和36年開業のJR八高線の無人駅。駅舎はないがトイレは駅の外に。並行して高崎線が走っていますが停車はしません。身延線の金手駅と似てますね。
高崎線から分岐してすぐのところにある八高線の駅です。駅舎もない棒線駅で無人駅です。短い気動車が細々と発着する横で、高崎線の10両編成の電車が颯爽と通り過ぎていく光景は、駅の利用者にとってはやりきれない思いがあるかもしれません。八高線は単線なので、高麗川行きの列車が発車するとしばらく反対列車は来ませんが、高崎行きの列車が発車するとすぐに複線の高崎線に合流するため、3分後には反対列車が来るダイヤ設定もあります。地元では高崎線へのホーム設置の要望も少なくないみたいですが、なかなか実現は遠いようです・・・
JR高崎線の新町ー倉賀野間では新町を少し下ったところで、JR八高線が合流していて、しかも八高線は単線路線と言う、複雑な線路の入り繰りが興味を惹きました。なんでも、八高線が分岐する北藤岡信号所のあたりに、八高線上り(八王子方面)と高崎線下りが平面交差になるために退避線がありますとQ&Aがありましたが、まさに八高線の上りが倉賀野駅を出発する時は高崎線上り線路を行き、烏川の鉄橋上り側を通り、北藤岡信号所の手前で、例の退避線に入り、終には高崎線下り線と平面交差して、八高線の単線へ戻って北藤岡駅へ行く、そんな構図が見えてきました。
無人駅、ホームにある待合室に券売機があります。電車に乗るときはホーム足元に乗車場所がペイントされており、そこの乗り口以外はボタンを押しても乗降ドアは空かないので初めて利用の際はご注意下さい。
| 名前 |
北藤岡駅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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一面一線。待合室のある小規模な無人駅ですトイレは簡易改札機の外にあり、大回り中は注意が必要です。駅前にはバスロータリーがあり、ローカル線にしてはそこそこしっかしした駅です待合室には座布団があり、過ごしやすかったです!