草津で学ぶハンセン病の歴史。
重監房資料館の特徴
草津温泉の外れに位置し、ハンセン病関連の歴史を深く学べる場所です。
実物大のハンセン病隔離施設特別病棟を見学でき、心に残る体験になります。
事前予約制のビデオ視聴があり、偏見や差別の問題を考えさせられる資料館です。
草津良いとこ一度はおいで・・・草津に来たら一度はお立ち寄りください。バスターミナル出口の看板で初めて知り、ターミナル横のトヨタカーシェアで車を借り、予定を変更して赴きました。車で15分程度です。無料ですが交通が難です。タクシーで行っても帰りは呼ぶ必要があります。内容はサイトのとおりですので省きます。始めに20分程度で歴史ビデオを見ます。「無知と偏見が差別を生む」という言葉が印象的で した。忘れてはならない。館外すぐ近くでお住いの方がいらっしゃるので、館外での言動はわきまえることが必要です。館内では係の方が熱心に詳しく解説してくれます。さっと見たら30分強でしょうが、じっくり見たら2-3時間です。治る病になったのになぜまだ療養所があるのか?という疑問が沸き、係の方に伺ったら丁寧に事情を説明してくれました。人生を奪った国、主導した医師ら、無知な国民は大いに反省が必要です。後世が知らなければ反省ができません。知らせるためにも、せめて国は無料送迎と告知をもっと出すべきではないかと思います。何事も黒歴史から目を背けず、真実を知り、現世に活かし、後世に伝えなければ、いつまでも繰り返されます。車で5分のところに現地跡があります。
最初はこちらを目的地としていましたが、迷って同じ敷地内にある『社会交流館』の方へ行ってしまいました。しかし、社会交流館では栗生楽泉園の歴史や生活の様子が学べたのですが、重監房資料館では重監房や差別についてを重点的に取り扱っていたため、片方だけでは分からないことが多かったと思います。ハンセン病をよく知らない方は重監房資料館に来る前に、社会交流館へ行くことをオススメします。重監房資料館は正門から行けませんが、社会交流館は正門から入って奥の方にあります。動画を全て視聴して資料をしっかり読むなら、合計して3~4時間程度必要になるかと思います。
受付するとまず30分の動画視聴でハンセン病について学習、その後重監房の実物大セットの前で再度数分間の動画視聴。そこからのフリー見学なので見学時間はゆっくりとっておいたほうが良い。
いろいろな意味でフレンドリーではない(はじめに30分もビデオを見せられてフルアテンドで解説されるのかと思ったがあとは自由行動)が、日本人なら絶対に見るべきです。あとハンセン病ぐらいはググってから行くべきです。
2024/7/15♨色々な歴史に思いを馳せるぼっち旅行🚃資料館については他の方々のクチコミをご覧ください。今回は草津温泉町内巡回バスを利用しましたのでそちらの詳細を。最寄りはC巡回の本多酒店前、ここから徒歩25分かかりました(最寄りは公園墓地ですがお彼岸・お盆のみの運行)。時間によってはA巡回のつつじ亭前も利用可。坂の町なので短距離でも利用されるといいと思います。重監房跡地への案内は無かったので普段は見学出来ない模様。さみしい砂利道の途中にある社と教会、実寸大に復元した重監房、園内に流れる優しいメロディ、感情が壊れる。
ハンセン病やハンセン病への偏見や差別の問題について知ることが出来ます。入館は無料で、最初に25分と8分程度の2つの映像を見た後、館内を自由に見学できます。重監房の再現展示や出土遺物、関係者の貴重な証言のパネルなどがあります。映像はいくつかあり、入館後の2つ以外を全部見るには3時間弱掛かると思います。重監房資料館の近隣は国立の療養所があるのでとても静かな場所で、資料館以外は全地域立ち入り禁止です。ご興味のある方は1人でゆっくり見学するのがオススメです。
看板を見て、ネットで確認して、ハンセン病関連の施設(無料)ということで、帰り道引き返して訪問しました。テレビで流し見る感覚での知識しかなかったので、もっと深い闇を知ることができました。また、ハンセン病に関しても、背景含めてきちんと理解できたように思います。時間に余裕もあり、きちんと映像も視聴させていただき、重監房がリアルに作られており、非常に刺激を受けました。施設は、綺麗でした。スキー学校や修学旅行などで、ぜひ活用し、ハンセン病を知ることで、社会の闇や考え方、人としての考え方、制裁、秩序、いじめ、そういった行動で、過去の日本、これからの生き方、今なお現状を考える場として、多くの方に見てほしい。草津の奥に、ひっそりと。看板だけに誘われて行きました。誰も知らないには、ならないでほしい。
事前にネットで予約してから行った方が確実です。 ハンセン病患者を対象とした懲罰用の建物が復元されている施設でハンセン病についての展示があります。全国でも反抗的な患者や思想犯的な人達が収容されていた重監房という名の強制隔離施設。特別病室とは名ばかりの監獄だったようです。受付が済むと別室で30分の映像を見てから展示を見ます。ものすごい人権侵害が横行していた事がよく解ります。所要時間は1時間弱。真冬はマイナス20℃にもなる極寒の地で与えられたのはせんべえ布団のみ。ご飯は麦に梅干し、具なしの味噌汁のみ。収監された方達はどんな思いでこんなに狭くて暗い独房に居たのか。かなりショッキングな内容ですが見れて良かったです。施設の近くには実際に重監房が建っていた跡地があって基礎だけが残っているのを見ることができます。
心が痛みました。軽い気持ちで資料館という事で寄りました。資料映像や学芸委員さんたちの話を聞くと、自分だったらと考えさせられます。又、重檻房を再現したものが資料館内にありましたが、何か背筋がゾゾっとするものがありました。こんな過去が実際にあっただなんてと思うと心が痛みました。
| 名前 |
重監房資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0279-88-1550 |
| 営業時間 |
[日火水] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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草津温泉のついでに、中学と小学高学年、低学年の家族で少し勉強の為訪問しました。子供向けのビデオを20分程みて、実際の監房のレプリカをみて、壁の高さを実感。いい経験になりました。ちなみに、道路から資料館までは砂利道です。