海岸の秘密基地、見逃すな!
蛭田狙撃陣地跡の特徴
幅広い歴史の知識を楽しめるスポットです。
敵を水際で掃射する歴史的な場所です。
浜に降りると見られる機関銃跡があります。
浜に降りると、海岸に上陸する敵を水際で掃射するための機関銃?銃眼があります。
こちらは2025年06月05日の訪問となります。三浦海岸の海沿いカーブ途中にある、穴の開いた岩壁です。明治以降、首都に繋がる湾の防備目的で作られた要塞の一部的なものらしい。横須賀とかここら海沿いはそういうの本当に多いですねえ。草がボバーと生えてるが四角い穴は銃眼と言い、ここから銃を出して敵を狙うそうです。中は想像より広く深く軽い迷路となっているようで、砲台とかを置いていた場所があったり、階段で下層に降りられたりもするようですね。ここに訪れた時、そんなに奥が深いとは思わなかったので入りませんでした。そもそも中に入れたのかよくわからない……。ゲジゲジもいるらしいから入らなくてよかったと思う。
最近、側面の崖を崩して整地してて陣地の坑道が露出してしまいました。このままでは崩落の危険があると思います。行政は理解しているのか疑問です。
Google Mapで見付けるまで、何度もこの前を通り過ぎていたのに、全く知りませんでした。中に入った方も居る様ですが、ブラインドコーナにあって車の往来も多いので、余りこの場所で派手な行動はしない方が良いと思います。しかし、実際には使わなかった様ですが、この程度の規模で本気で連合軍の上陸部隊を阻止出来ると思っていたのでしょうか?こちらの射程圏外に居る沖の艦艇から、艦砲射撃を数発食らえば簡単に粉砕されたと想像出来ます。この場所を眺めていると、あれこれ考えさせられます。
| 名前 |
蛭田狙撃陣地跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
何気に通り過ぎていると?何の洞穴??‥と思ってしまいます。調べてみると‥第二次世界大戦の戦時中に掘られたらしい狙撃用の戦跡でした。坑道の内部は落盤事故などの危険性があるため、外部だけの写真を撮ってみました。敵が上陸した際、銃眼と呼ばれる洞穴から機関銃で対戦するみたいですが、実際には使われる事なく、終戦 (昭和20年8月15日)になっている遺構です。銃眼の穴を見ていて感じたのですが、この程度の戦力で勝てるはずがないと思ってしまいました。敵の戦艦から艦砲射撃(大砲)を喰らえばお終いです…三浦半島は『海沿いに戦争遺跡が残存』してます。高射砲陣地跡、銃眼遺構などあるので戦跡巡りが好き方にはお勧めです。