真田氏の山城で歴史を感じる。
松尾古城(松尾城)跡の特徴
真田氏の歴史を感じる松尾古城跡は、静かな山登りの魅力がある。
登山口から約30分で到達する見晴らしの良い本丸が待っている。
熊に注意が必要な登山道での冒険、鈴やラジオを持参推奨。
中々登り甲斐のある山城であった。細尾根を一直線で登っていくと、布積みの石塁が所々現れてくる。これが本当に素晴らしい👍
真田氏の城。石積を用いている。
真田氏のお城跡です。真田本城入口から近いです。登山口手前に駐車場(4台くらい)があります。登山用の杖を持参して良かったです岩と落葉が多いので装備は必要です。熊に注意の看板あり。周辺にトイレはありません。登山口に牛蒡積石垣があり嬉しくなりました。松尾古城まではゆっくり登って30分ほどで着きます。途中、石垣が出てきますので疲れを感じませんでした。古城跡はぐるっと低い石垣で囲まれてます。一段低い位置に平らな場所があり屋敷などがあったのでしょうか?!古城跡を出て遠見番所に向かいます。まず堀切があります。そこから急坂を登ります。松尾古城跡から遠見番所までは40分くらいかかりました。急坂で落葉、岩が多くかなり疲れました。途中、鉄塔の下で休みました。北アルプスがきれいです。そこからはもうひといきです。登山口から往復2時間強です。山全体に岩が多いので周辺の田や家にも石垣があり、石垣が当たり前の地域だと思いました。
完全な山登り、登山口から30分くらい。途中にところどころに特徴の牛蒡積みの石垣が見れます。
本丸まで30分くらい登ります。入口から尾根まで登り、折り返して尾根を登って行くのですが、延々と細尾根が続きます。本丸付近は石垣があり、奥には堀切があります。
静かで見晴らしがよい所です。
駐車場が麓にある。標高1037m 石垣が崩れながらも主郭周辺はよく残ってる♪\(^^)/堀切がデカイ♪頑張って さらに上の遠見番所に登るかは あなた次第~(^^)/~~~
古い方の松尾城滋野氏海野氏流真田(実田)氏の最初の山城跡ここは真田幸村(信繁)の祖父真田昌幸の父真田幸隆(海野幸綱)の山城跡過去には何人も熊に襲われた事実もあり、登山道には熊の糞も落ちている為、鈴やラジオ等を持って行かれる事をオススメする。また足場が悪い為登山靴等が必要。特に真田氏の好きな上級者の方は絶対に行かれるべき山城跡。ここを行かずして真の真田氏は語れないと思う。約30分。更に上に登ると松尾古城遠見番所がある。遠見番所まで1時間30分。
松尾古城まで30分。岩が多いので登山の格好がベスト。さらに登ると松尾古城 遠見番所がある。
| 名前 |
松尾古城(松尾城)跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
松尾古城は標高1020m、麓からの比高200mの尾根先端に築かれた城である。登山道は尾根伝いにまっすぐなのだが傾斜がけっこうきつく、岩だらけの道なので負担は大きい。滑落の危険があり、さらに熊の出没も予想される場所なので初心者向けの城ではなく、中級者以上向けの山城であろう。さらに比高300m以上登ると遠見番所と呼ばれる遺構もあるという。(そちらは今回は見送った)松尾古城と呼ばれるが真田系の城址の中ではもっとも石垣遺構が充実している。主郭は石垣に囲まれており、さらに内側にも石が積まれている。主郭手前の段郭にもあちこちに石垣が見られる。主郭背後は大きな堀切が切られ、ここまでが城域となる。材料となる岩があちこちにあるとはいえ、古城と呼ばれるように真田氏初期の城ではなく、戦国後期まで使用された城なのではないかと思う。松尾古城は築城時期は不明である。諸説あるが、麓の日向畑遺跡が真田氏初期の墓地群ということもあり、松尾古城も真田氏初期の城というのが定説である。しかし、ふんだんな石垣から麓の居館部が移った後も支城として改修を受けながら後の時代まで使用された城なのではないだろうか。案内板などもあまりなく砥石城などと比べ整備も行き届いてはいないが、ロープなども張られており、一定の整備はされている。石垣好きは熊に注意しながらぜひ訪問してほしい。