秘湯感満載!
鹿沢温泉 紅葉館の特徴
山あいにひっそり佇む秘湯宿で、情緒溢れる温泉が魅力です。
源泉掛け流しの雲井の湯と竜宮の湯が楽しめる温泉旅館です。
名古屋割烹出身の大将が手掛ける料理の美味しさが評判です。
湯ノ丸山の帰りに寄りました日帰り湯は500円かなりワイルドな温泉でした洗い場にシャワーはなく、冷水のカランのみ。夏はいいけど冬は少し辛いかも?一瞬、シャンプーなどは禁止なのかと思いましたが、普通に置いてありました温泉は熱いお湯で気持ちよかったですかなり鉄の匂いがしてました。
日帰り入浴として利用しました。6人が限度の木の浴槽で源泉掛け流しの泉質は素晴らしいので個人的には大満足。ただ、泉質重視派のかた以外の評価は難しいと思います。体を洗うことは可能だがカランもなく蛇口もなく壁からじょぼじょぼ熱い湯と水が1カ所づつだけ出ているため、二人以上が同時に洗うのは難しい。また、洗い場も狭いので洗面器で洗う時に入浴者に飛沫がかかる可能性が高い(自分にはかなり飛んできた)のでお互いに注意が必要となる。
日帰りでの利用になります。土曜日14時前後に最初は貸切状態。その後常連と思われる方と一見さんと思われるグループ。男性浴場は湯船が1つ。シャワーやカランは無しで壁の一箇所からお湯が出ているのみ。使わなかったためおそらくシャンプーとボディソープと思われるものが床に一セット直置きされていました。白味を帯びたお湯はとても強い鉄の臭い。そこまで熱くなく入りやすくも刺激的な湯でした。かなりディープな温泉ですので軽い気持ちで行くと色々と驚くこともあるかと思います。まあ500円ですから。
母と2人で宿泊しました。温泉協会オール5という泉質で、宿を決めましたが良泉で大満足しました。またお部屋も洗練されたお洒落な空間で今まで全国各地ホテルや旅館に宿泊してきましたが、1番快眠できました。ご丁寧に有難うございました、感謝しております。
和モダンの部屋でユックリとすることができ、温泉も良い湯加減で良かったです。イワナの一夜干しや山菜など全て美味しかったです。雪山讃歌発祥の宿と云うところも又良しです。
本館はリニューアル済みで天井と壁も綺麗小上がりの6畳畳にふかふかの布団4畳のフローリングに椅子とテーブルトイレ、洗面所もリニューアルで新しく清潔感あり風呂はレトロ感のある造りで温度も丁度いい、冷たい身体がジンジン暖まる若旦那が調理する食事は洗練された料理で見た目も美味しいタイミング良く配膳されてくるメインはギンヒカリのお造り(肉厚)、赤城牛の生姜焼きと山女魚の塩焼き何れも山奥の小さいな一軒宿(10部屋)とは思えない、素晴らしい👏難点はただ3つ①近くには観光スポットは何もない、不便な僻地②小上がりの段差が大きく、高齢者には危険な造り③風呂は照明が暗く、床が滑りやい手摺を利用する注意が必要。
源泉名:雲井の湯(自然湧出)泉質:Mg・Na-炭酸水素塩泉泉温:48.0℃ pH:6.7明治2年の創業で、現在のご主人は5代目とか。微かに薄く青緑に濁ったお湯。男女別の内湯のみですが、秘湯のお宿らしい木製の浴槽は析出物でコテコテで素晴らしい👏日本温泉協会で5点満点の源泉かけ流しのお湯はpH:6.7の中性。肌触りも優しく良く温まるお湯。建屋は建て替えた本館、客室はフローリングと6畳の畳みで快適に過ごせました。窓にカーテンが無いので、朝日が登ると明るくなり快適な目覚め。道路の向かい側に別館も有、宿泊可能みたいです。食事は食堂で創作会席料理。赤城牛やギンヒカリ等群馬の食材が使用され、冷酒と一緒に美味しく頂きました😋
内湯のみでシャワーもないが全ての評価オール5の全国でも数少ない温泉、本館の部屋にはシャワー、ウォシュレットトイレ、ファンヒーター、テレビなどがありました、エアコン、冷蔵庫はなかったです、駐車場は本館側の2台分くらいか別館側になります、wife有、夕食は18:00、朝食07:30にしてもらいました。その後、晩飯もレコード聴きながら美味しくいただきました、良い宿です。
3月半ば、降雪後に伺いました。辺り一面が雪景色。スタッドレスタイヤ🛞は必須です。お宿はお掃除が行き届いていて、お部屋も食堂も、窓が大きめ、落ち着きます。そして寒さ対策がしっかりされていると感じました。温泉が24時間で入れるのは本当に有難いです。ご主人のお料理がとても細やかで、一品一品味わっていただきました。また、夏の季節にも訪れたいと思います。
| 名前 |
鹿沢温泉 紅葉館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0279-98-0421 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
1泊2食付きで宿泊しました。日本秘湯を守る会の会員宿になります。温泉が最高で設備が整っていませんが、体感44℃くらいの熱めのお湯が掛け流しで冬場は最高です。料理もこだわりが感じられる一品一品でした。