桜舞う大正の邸宅、特別公開中。
海上自衛隊横須賀地方総監部 田戸台分庁舎(旧横須賀鎮守府司令長官官舎)の特徴
旧横須賀鎮守府司令長官官舎は桜の季節に一般公開されます。
建物や美しいステンドグラスは訪れる価値があります。
大正時代のスタインウェイのピアノも体験できます。
大正2年に完成した建物は、洋風建築と和風建築が接合したもので、玄関を伴った洋館部分はハーフティンバー調のどっしりとした建物で公式の空間。和館部分は、居間を中心としたプライベート空間となっています。設計は、呉鎮守府長官官舎(重文)を手掛けた桜井小太郎。ロンドン大学建設学科を卒業した日本人初の英国公認建築士です。第16代司令長官であった東伏見宮依仁親王以降、歴代の鎮守府長官が居住してきたのですが、戦後は米軍に接収され、昭和39年まで在日米海軍司令官などに使われました。現在は、海上自衛隊横須賀地方総監部が管理しており、田戸台分庁舎として迎賓館的に使用されています。戦後に数回改修を受けていますが、平成28年4月、鎮守府を代表する遺構として日本遺産に認定されました。歴史と威厳を感じさせる建物は、庭園とともに一見の価値があります。特に、庭園の桜の古木は見事なもので、通常非公開ですが、毎年桜の季節と秋には、建物を含め一般公開されています。
現在、海上自衛隊横須賀地方総監部が管理し日本遺産に認定されている田戸台分庁舎が、今日明日の2日間のみ、無料一般公開されているので、早速行ってきました。 100年ほど経ってるとは思えず、さすがに頭が下がりました。 誠に良かったです。身が引き締まる思いでした。 🇯🇵
開館日は不定期で横須賀市の観光協会のサイトを見てください。大規模改修がされていますので戦時中当時の建築物ではありませんが、面影は残ってます。普段は海上自衛隊の接待場所兼上官休憩場所として使用されているようです。ここの目玉はステンドグラスとグランドピアノだと思います。これは一度肉眼で見る価値はあると思います。桜が綺麗なようです。防空壕はそのまま残っています。現在は非公開ですが、いつかは入ってみたいです。
こういう建物は入場料金を取って一般開放すればいいのに多分他の市町村ならばやっていると思います。維持管理にお金がかかるので、横須賀はそういうところか駄目なんです。
桜の季節だけの一般公開だけではもったいないくらい建物やステンドグラスも素敵。
旧横須賀鎮守府司令長官の官舎で、桜の季節に一般公開されています。洋風の建物と和風の建物がつながって建てられていて、公的な事は洋館で、私的な生活は和室でしょうか。広島県呉市に有る「入舟山記念館」として一般公開されている旧呉鎮守府司令長官官舎も表側は洋館で、奥は和風の建物になっていて、いずれも桜井小太郎氏が設計に携わっていますので共通することが見て取れます。
庭園と邸内が桜の時期に開放される。こじんまりとしているので、歩き回って花見したくない人にはうってつけかもしれない。ただし、現地までは歩かなくてはならないが…。見学者も多。屋敷は現在も使用されておりメンテナンスのことを考慮しているからか、アルミサッシが使われていたりするのはやや興醒め。そのため星1つ減。付近の上町商店街には和洋折衷の建物があり、周辺地域の栄えた時代を振り返る機会にするとよいかもしれない。
桜のシーズンには最高のお花見スポットです。
普段は一般公開されていないところ。元々、海軍刑務所だったところ。刑務所施設を取り壊して現在の形になっている。海軍刑務所→1913横須賀鎮守府司令長官の宿舎→1945在日米海軍司令官等→1969海上自衛隊横須賀地方総監部管理(現在)桜の季節に5日間公開されているらしい。行ったときには、団体旅行で特別開放で利用。東郷さん直筆の掛け軸があったり、艦隊のミニチュアがあったりする。歴代の名簿や縁のある品々が展示されてもいる。庭園も枯山水があったりと凝った造りになっていた。
| 名前 |
海上自衛隊横須賀地方総監部 田戸台分庁舎(旧横須賀鎮守府司令長官官舎) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
046-822-3551 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
一般公開をやっていたので初めて訪れました。内装等の作りがリッパでした。庭からの眺めも素晴らしく季節毎に訪れたいですが一般公開自体は年数回しか無いようです。