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月ヶ瀬石打から尾山に向かう旧道(尾根道)の途中に、高さ1m程の盛り土があり、その上に育った松の古木の下に二体の石仏がある。一体は不動明王、一体は藤助地蔵である。かっては村を挙げての参拝もあった様であるが今は地蔵さんの行事もなくなり、旧道といってもほぼ完全な山道で訪れる人もまれであるが、まだ心ある人による供花はあるようだ。この山道はあたらしい墓地への道と平行になっている。新墓地へは墓参りの人のために車も充分通過できる。この車道の途中から墓地に向かって右へ薮の山に入っていくと旧道の尾根筋にでる。墓参の為の車道は車がよく通過するが、旧道の山道はキノコの生える完全山のなかである。