鬼が宿る日金山、遺族と逢える場所。
日金山東光寺の特徴
柳田國男の日本の伝説にも登場する東光寺へ、ぜひお参りをどうぞ。
死者の霊魂が集うとされる、伊豆の不思議なパワースポットです。
古刹ながら斬新な鐘楼が印象的、神秘的な雰囲気を体感できます。
十国峠から岩戸山へ縦走する途中寄りました。日金山霊園橫の登山道を進むと、赤い寄贈の旗が両脇に沢山なびいていました。とても静かな樹林帯の中にあるお寺で、歴史を感じさせてくれるたたずまいでした。
柳田國男の「日本の伝説」に書かれてる閻魔様と三途河の婆様が見たくて訪れました。死者の集まる山だそうで、なかなか恐ろしく、そして美しい場所。閻魔様と婆様はほんとに怖い顔。たくさんの地蔵仏も苔に覆われていて異様な空気漂ってました。
岩戸山から十国峠の途中にあり、なかなか趣のあるお寺です✨お地蔵さんが可愛かったです🎵
古来より日金山には「鬼がいる」とされ、伊豆地方で亡くなった者の霊魂は日金山に集まるとか、春秋の彼岸に日金山に登ると、通行人の中に会いたい人の後ろ姿を見ることができる等、少しビクビクしながらお参りしました。ジブリよりも鬼太郎的と奥さんが云っていましたが、亡くなった方を本当に弔われている感じが伝わってきて、自然と頭が下がる不思議な場所です。
十国峠展望台からハイキングコースになっているようで、約1キロあるようです。鐘を突きましたが良い響きでした。線香100円。本堂に大仏様がまつられておられました。
十国峠に登る際には必ず立ち寄ります。人生と旅の安全をいつも願ってます。
来宮神社から上り、みそぎの滝迄来た際、石仏の道と書かれた道標を見て、最終到達点日金山東光寺へ、幾人かの歩き人とこの石仏の道42丁目で遭う。東光寺参道には閻魔様、奪衣婆様がお出迎え、手水舎はお地蔵さん、今日は拝観出来ずにお参り。ここが死者は日金山に昇ると云う山岳信仰の霊山を肌で感じる。
当寺は箱根の外輪山から南に続く尾根上にあって、式内社の火牟須比命神社(現:伊豆山神社)の旧地と言われています。十国峠にある地図を見ると、この尾根は丹那断層が隆起して生まれたもの。日金山は十国峠とも呼ばれていて、2016年に登録記念物に指定されています。富士山と伊豆の海を眺められる絶景ポイント。寺伝によると、応神天皇の御代、伊豆山の浜辺に光る鏡が現れ、やがて西の峰に飛んでいった。その峰の様子はまるで火を噴きあげているように見えたので、日が峰とよばれ、やがて日金山と呼ばれるようになったという。日金山は古くから信仰の地で、伊豆山権現と箱根権現を繋ぐ道の途上として、多くの参詣者が通った道。また、亡くなった人々の霊の留まる霊域(山中他界)とも考えられてきた霊地です。とくに伊豆の死者の霊魂はここに集まると伝えられ、お彼岸に日金山に登ると、通行人の中に亡くなった会いたい人の後ろ姿に出会えるといます。御本尊の地蔵菩薩は頼朝の建立によるものと伝わっています。また当寺には当山を開いたと伝わる松葉仙人らの塚があって、山岳信仰の伊豆山神社に繋がる歴史がこの地から始まったことを示す貴重な場所。境内には苔生した表情豊かなお地蔵さんがたくさんいらっしゃっいます。きっと亡くなった方を偲んで納められたものなのでしょう。地蔵菩薩は地獄で苦しむ人を救ってくれるといいます。まさにここは山中他界の霊地という雰囲気があります。
駿河33観音の番外となっている。
| 名前 |
日金山東光寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0557-82-4528 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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日金山東光寺といい高野山真言宗のお寺で御本尊は延命地蔵菩薩になります。応神天皇二年(271年)に伊豆山の浜辺に不思議な光る鏡が現れ西の峰に消えました、その様子は日輪のようにみえたことから「日が峰」とよばれその後に「日金山」と名付けられました。二年後の応神天皇四年(273年)に松葉仙人がこの鏡を崇め、小さな祠を建てたことが開山の起源といわれています。御本尊の延命地蔵菩薩は源頼朝公の寄進によるものと伝わります、銅造延命地蔵菩薩で脇に童子像を安置し半跏像で錫杖と宝珠を持ち友花蓮華座に輪光背の銅造りの大作である。推古天皇の頃(594年頃)に走湯権現の神号を賜り、その後仁明天皇の承和三年(863年)に甲斐国の僧であった賢安が、日金山本宮から神霊を現在の伊豆山神社のある地に遷したと言われています。