池田輝氏の絵画に魅了される新オープン。
色の詩人池田輝の美術館•ギャラリー輝の特徴
新たにオープンした美術館で訪れる価値があるです。
池田輝氏の作品が展示されるギャラリーの魅力が伝わります。
専門的な絵画知識がなくても楽しめる場所です。
建物を建て替えて、本日新たにオープンしました。アットホームなギャラリーです。別所温泉に行かれましたら、立ち寄って下さい。
| 名前 |
色の詩人池田輝の美術館•ギャラリー輝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
070-8476-2573 |
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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5/18(日)に拝鑑して絵画についての専門的な知識はもちろん画家池田輝氏に関する予備知識もほとんどないままの拝鑑。コメントというよりは素人の勝手な思い(館長の麻美さんとお兄様の敏郎さんの解説による俄か勉強の成果もあり少しは専門記述もあるかも)。ギャラリー1階に入ると正面奥に天井ギリギリまで丈のある(200号)超大作「馬上の人」がいきなり目に飛び込んできた。正に圧巻の一言。ただ素朴に何故に後ろ向き?と疑問に思い、単純にそこが探りたい。続いて、左方向に目を向けると、「雨ダ!」(後述)のエスキース(下絵)を挟んでの"赤"と"黒"の時代(?)と思われる「母子」の2作品。やはり共に100号の大作。初めは何が描かれているかも分からず、タイトルを見てようやく構図がはっきりすると、同じタイトルながら色の違いによる印象が全く違うことにただただ驚き!と同時に油絵具の深みのある色合いにも不思議さを感じた。次に、振り返って後ろには共に"赤"の時代と思われる「雨ダ!」ともう一つの「母子」、これらも100号の大作。その後、2階へ移動すると、踊り場の壁にも100号大の作品が2つ掲げられており、後で展示のために大変苦労されたという裏話を聞いて、二重に作品の重みを感じた次第。(笑)2階には階下にはない人物画や風景画が大小30作近く展示。その中でも緑一色の「菅平」がとても印象的で、地元で馴染み深いことから、これぞ「菅平」を強く感じた。他に同タイトル2作品との表情の違いも興味深かった。そして、何より私のお気に入りは階下の「母子」のエスキース作品。即家に持ち帰っていつでも側で観ていたい一品。既に虜状態。単純に欲しい。手が届くようであれば手に入れたい。振り返って、今回の企画展の鑑賞で画家池田輝氏の作品を感じるには余りにも時間が短く、また同氏の作品の中のほんの一部に過ぎなかったが、作品の背景やそこに込められたメッセージ、画家池田輝氏の人生を垣間見ることはできたかと思う。さらに色の詩人たる所以を感じたく、残りの開催期間に再び訪れて、退職後の娘麻美(館長)さんとのヨーロッパスケッチ旅行のこぼれ話なども聞きながら拝鑑したいと思ったり、第2章、第3章の開催が待ち切れないという思いを強く感じたりもした。別所線終点の別所温泉駅から徒歩1分のギャラリー輝。"絵は人に見てもらって初めて完成"とのこと。多くの方々に画家池田輝氏の"色"の世界に触れていただき、それぞれで"色"を受け止め感じて欲しい。