歴史が薫る備後落合駅。
備後落合駅の特徴
昭和で時が止まった落合駅は歴史を感じられます。
木次線と芸備線が交わる鉄道の要衝です。
地元の学生が描いたポスターが掲示されています。
2010年4月に訪問しました広島から多数の乗客を乗せ備後落合に到着しほぼすべての客は奥出雲おろち号に乗り換えて行きました自分はこの静寂な駅に2時間ほど待ち備中神代に向かいましたかつて相当な賑わいを見せていた当駅ですが遺構にその面影を残しています。
木次線と芸備線が交わる駅 まさに「落ち合う」から「落合駅」となったそうですよ車両でも立ち寄れますが車の転回はしづらいので、ご注意を。
かつて栄えていたであろうターミナル駅です。今も引込線や転車場跡など、駅構内には古い写真なども飾ってあり、昔の面影を知ることができます。路線の数などが少ないので、赴くのは大変ですが、訪れてみるのも旅の楽しみかと思います。
かつて備後落合駅は、鉄道の要衝として多くの列車が行き交うターミナル駅だった。今では人影も少なく、山あいにひっそりとたたずむ秘境駅として知られている。しかし、構内は丁寧に清掃され、どこか温かみが感じられる。駅名標やベンチにも手が行き届き、長い歴史を大切に守ろうとする人々の思いが伝わってくる。時代が移り変わっても、備後落合駅は鉄道ファンや旅人の心を惹きつけ続けているようだ。
次回は近隣の駅を利用して鉄道利用でこちらに来て絶景路線を楽しむのと、少しでも利用に貢献したいと思いました。かつては陰陽連絡の主要路線だったそうで歴史を感じましたし、駅内も綺麗で清掃されてて待合室の展示写真を見ても大切にされてる駅だと思いました。維持やお手入れされてる方々に感謝です!風情と歴史あるいい駅だと思いました。駅の前にある松本清張先生が利用した宿のかつての昭和の木賃宿の趣きが残ってて良かったです。
2024年9月に訪問しました。噂に名高いレジェンド?駅ですが、車で付近まで来た時は「えっ!?こんな所にかってのターミナル駅が?」と思ってしまいました。山なりに続く広くもない対面道路で片側には小さい川が流れている、山間部を走っていればよくある光景からこの駅の案内が出てくるのですから。小さな橋を渡り、かって雑貨店であったであろう民家を通り過ぎて坂を上るとそこには想像通りの鄙びた駅舎があります。ですが改札を抜けると光景が一変します。そこは7~8本の線路と長いホームを有する立派な駅でした。どうやってこの場所にこの様な広い施設を建設できたのか、想像するだけで楽しくなれます。転車台や給水塔など色々な施設も残っています。鉄道ファンでなくても一度訪れてみる価値がある駅だと思いました。
昭和で時が止まったローカル線のターミナル駅です。人もいないし券売機もないし線路も草が生えているので見た目廃線のような雰囲気ですが地域の人たちが維持管理している立派な駅ですとはいえ1日数本しか列車が無く周辺も空き家しかないので駅としての存在意義はないと思います。私のような廃墟好きにはたまらない場所ですが、乗客は0で列車に乗っている人達は青春18キッパーなのでJRにはなんの利益にもならず乗客は乗って来た列車で帰って行くせいで地域にお金を落とすことも無くもはや鉄道として機能していない廃線秒読み状態なので今のうちに行ってみるのも良いかと思います。
| 名前 |
備後落合駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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2011年に当駅を訪問した際に、地元の学生さんが描いたポスターが、ホームの柵に貼り付けて掲示してあった。おそらくは地球環境問題について訴えたもので、地球を描いたと思われる青い球体と砂時計が描かれ、「タイムリミットあとわずか」というメッセージが添えてあった。地球環境の保全を願ったもので、「このままでは地球はもたない」として、積極的な行動を促したものだったのだろう。あれから年月が経った。今では、当駅や芸備線末端区間の行く末が「タイムリミットあとわずか」と考えられる状況になっているのは、何とも言えない気持ちにさせられる。もしや、あのポスターを描いた学生さんは、当駅や芸備線末端区間の将来を憂いて、地球環境問題とリンクさせながら当駅や路線を守りたいという意図があったのだろうか。いや、学生さんではなく、そのポスターを当駅に掲示しようと決めた方の思いが託されていたのか。今となっては分からないが、とても示唆的なポスターであった。もはや本当に「タイムリミットあとわずか」かもしれないが、当駅の雰囲気やその歴史には大変な魅力を感じる。その「栄枯盛衰」は、鉄道だけでなく、近代の日本史そのものを象徴するような場所であると思う。当駅の14時台の賑やかさも、霧に包まれた朝の静粛さも、哀愁漂う夕暮れも、人気のない夜も、どれも鉄道旅の中で体験した。忘れがたい思い出だ。(写真は古いものばかりなので、現状を反映しないが、参考資料として)