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西福寺の山門(仁王門)は正徳元年(1711年)に建立された門で昭和四十三年(1968年)に老朽化のために再建されています。三間一戸の朱塗り白壁の山門で入母屋造り瓦葺きの屋根を載せている、緑色の金剛柵を設ける両脇間に山門と同じく正徳元年(1711年)に造立され綺麗に彩色された木造の仁王像が安置されていて、中央通路の柱の内側に乳鋲の付く縦板張り朱塗りの門扉を設けています。山門は享和年間(1801年~1803年)に発生した火災の被害から免れています。中央通路の上の梁に院号の「持明院」の扁額を掲げています。