長徳寺門前の巨石、自然と共に。
研ぎ石の特徴
長徳寺の門前に位置する、自然あふれる場所です。
約3メートルの巨石が林の中にそびえ立っています。
河内渓谷トイレの西側、アクセスも良好です。
研ぎ石(とぎいし)長徳寺門前の林の中に長さ3メートル、高さ1.5メートルほどの一塊の巨石がある。地元では、この石を「研ぎ石」と呼ぶ。室町時代の終わりころ、「大和手搔」からの刀工が雲林院の城下に住んでいたと伝えられる。この巨石の稜線に沿ったところどころに、浅くちょうど刃物を研いだようなくぼんだ痕跡がある。雲林院の刀工が最後の仕上げ「真開け」という最終工程に使用した痕という伝承があるが、農作業で使用した鎌などを研いだともいわれる。また巨石には、江戸時代はじめの頃に彫られたと思われる三体の石仏が浅く彫りつけられている。以前は研ぎ石の前を安濃川に沿って林道が通っており、その林道を往来する人馬の安全を祈念して彫られたのだろうか。
| 名前 |
研ぎ石 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
三重県道42号(津芸濃大山田線)沿い、河内渓谷トイレ西に位置。※説明板が建立されていましたので説明文を引用しご紹介します。【研ぎ石(とぎいし)】長徳寺門前の林の中に長さ三メートル、高さ一・五メートルほどの一魂の巨石がある。地元では、この石を「研ぎ石」と呼ぶ。室町時代の終わりころ、「大和手掻(てがい)」の刀工が雲林院の城下に住んでいたと伝えられる。この巨石の稜線に沿ったところどころに、浅くちょうど刃物を研いだようなくぼんだ痕跡がある。雲林院の刀工が最後の仕上げ「真砥(まど)開(あ)け」という最終工程に使用した痕という伝承があるが、農作業で使用した鎌などを研いだともいわれる。また、巨石には、江戸時代はじめ頃に彫られたと思われる三体の石仏が浅く彫りつけられている。以前は研ぎ石の前を安濃川に沿って林道が通っており、その林道を往来する人馬の安全を祈念して彫られたのだろうか。と、なっています。