見晴らし抜群のケーブルカー駅。
梅屋敷駅の特徴
宝山寺駅よりも距離が近く、アクセスが楽です。
階段状のホームから見える美しい景色が魅力的です。
生駒ケーブルの踏切が多く、全国的にも珍しい地点です。
お寺から駐車場の中を通ってけっこうな急坂を歩くと駅があります。時刻表を見たら30分は来ないようだったので、ゆっくりケーブルの観察が出来ました。民家の方に下っても滝を経てお寺や生駒駅に戻れます。ここから歩いて生駒駅まで下りるのはなかなか脚にこたえました。
全国に7ヶ所あるケーブルカーの踏切のうち、5ヶ所が生駒ケーブルの物。その生駒ケーブルの、麓から数えて4つ目にあるのが、梅屋敷駅横の宝山寺1号踏切。宝山寺からも草むした登山道を登って来る事が出来ます。遮断機なし、警報器だけの第三種踏切です。梅屋敷駅自体も、ケーブルカー運行の都合上設置された駅で、周囲に民家なぞはありません。無人駅で、ホームには駅舎もトイレもありません。電車も「直行」表示のない一部電車しか停車しません。それでも、ケーブルカー踏切ならではの独特の景観が楽しめます。電車が通過する様子も間近で見る事が出来るので、鉄道ファンにとっては魅力的なスポットです。ケーブルカーの踏切なので、2本の線路の間に鋼索(ケーブルカーを繋ぐ鉄製のロープ)を通す溝もあり、踏切手前の地面には「うごくロープにちゅうい‼︎」の注意書きが。そして踏切の横にも「とまり、きき、みて、とおれ」の注意書き。警報器が鳴り出す前に、鋼索が先に動き出すので、踏切を渡る時は慎重に。生駒ケーブル自体も、大正時代に日本で最初に開通したケーブルカーなので、そんな頃に、この山間部に人の渡れる踏切を作った当時の技術力には感心させられます。
ケーブルカーにある途中駅です。踏切を渡る際には、軌道内のケーブルに気をつけましょう。
ここから寶山寺に行くほうが登り坂は圧倒的にに少なかったと思います。下り坂は問題ないけど、登り坂はしんどいという方はこちらからアクセスすると楽かな。
ケーブルカー駅宝山寺駅よりも、なぜか寶山寺に近い駅しかも寶山寺へは下りで行ける分、行きはこっちの方が楽階段状のホームから見る景色もなかなかのものとはいえ、所詮は奈良の町並み。
梅屋敷から生駒まで石畳の階段風景と晩秋の紅葉を楽しむ。確かに、何も無い無人駅だが、それ故の風情がある。いきなり、下り階段。
「直行」は通過します。定期ダイヤで「直行」は今はありませんが、ケーブルカーの特性上、1台を動かすとも、対になるもう1台を動かさなければいけません。「幼稚園の遠足」などで「貸切便」が出る時、対になるほうは「直行」で運転されます。
| 名前 |
梅屋敷駅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
見晴らしの良いケーブルカーの駅。近くには岩谷の滝もあります。可愛いケーブルカーが可愛い音楽に乗って登場します。