鎌倉時代の楽人 中原光氏の墓所で雰囲気を感じる。
みろくやぐらの特徴
鎌倉時代の楽人、中原光氏の墓所です。
『吾妻鏡』に記載された歴史的な地点です。
雰囲気を感じ取れる貴重な史跡が魅力です。
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観音と地蔵雰囲気を感じる。
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| 名前 |
みろくやぐら |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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鎌倉時代の出来事が詳細に記されている『吾妻鏡』にもその活躍が記録されている鎌倉時代の楽人(音楽奏者)、中原光氏(なかはらみつうじ)の墓所(やぐら)。祖父の代からの雅楽・楽人名門出身で父親と共に招かれて鎌倉・鶴岡八幡宮での舞楽の指導者として活動。『大唐高麗舞師』や『本朝神楽博士』の称号を得る。神武寺と縁があって死後の正応3年(1290)9月5日に73歳で没したことがこのやぐらの中に安置されている弥勒菩薩の石像の背面に刻まれている。(自分が小学生の時は中に入って背面を観ることが出来たのだが今は出来ない)余談だがここまで個人の名前や葬られた詳細が判明している墓はこの時代およびこれ以前は非常に珍しい。例えば平安時代以前の古墳などは調査によって「おそらくここは誰々の墓と思われる」くらいのレベルでしか判明していない。(発掘調査すれば明確になる古墳も存在すると予想されているが宮内庁は権威に狂って頭がおかしく絶対に発掘を許可しないので天皇家に纏わる古墳はすべて真偽不明)同じ鎌倉時代の源頼朝の墓は江戸時代に作られたものだし、北条氏の墓などもその殆どが記録から考えて「これがそうだろう」くらいにしかわかっていないのだ。そういう観点から観るとこの「みろくやぐら」の価値、重要性はもっと評価されてよいと思う。