五感で堪能する伊達鶏の焼鳥。
焼鳥 月やの特徴
繊細な和食料理の技法で、焼鳥の食文化を再構築しています。
丁寧な対応のカウンター席で、伊達鶏を存分に楽しめるお店です。
銀座ビル10Fに位置する隠れ家的な焼鳥屋さんとして人気です。
『カウンター焼鳥、大人の隠れ家で味わう「銘柄鶏 伊達鶏」を五感で堪能!』仕事の接待で訪れたのは、銀座にひっそりと佇む焼鳥 月や。ここはただの焼鳥店ではありません。日本文化を継承する「焼鳥」と、世界に誇る「日本料理」そのものを融合そんな明確なコンセプトを持った、大人のためのカウンター割烹です。エレベータで上がり暖簾をくぐると、まず目に飛び込んでくるのは凛とした白木のカウンター。その奥、天井や壁には龍や牡丹を描いた日本墨画が静かに存在感を放ち、店内全体がまるで一つの作品のよう。わずか16席のみのカウンターは、日常から切り離された特別な空間です。主役となるのは、福島県伊達物産が誇る銘柄鶏「伊達鶏」。生産者の想いが込められた最上の素材を、その日のゲストの来店時間に合わせて、ベストな熟成状態で提供してくれます。焼き場では、料理人が一人ひとりと対面しながら丁寧に串を焼き上げる。こちらの食べるスピード、会話の間合いまでも計算され、最も美味しい瞬間で次の一本が差し出される心地よさ。この距離感こそ、カウンター焼鳥の醍醐味だと改めて感じました。伊達鶏のかしわは、噛むほどに旨味が広がり、焼きの技術の高さがはっきりと伝わる完成度。白レバーは臭みなど一切なく、とろける食感に山椒が上品に寄り添います。希少部位の串も含め、どの一本にも理由があり、物語があります。焼鳥の合間に供される一皿一皿も、日本料理としての完成度が高く、「焼鳥」という枠を軽々と超えていく構成。終盤の親子丼は、魚沼産コシヒカリと伊達鶏の旨味が一体となり、最後まで緊張感を失わない締めでした。コースは、最初の一杯を口に運ぶ前から物語が始まります。先付けは伊達鶏の上湯スープ 生姜・九条葱。澄んだスープに、鶏の旨味が静かに、しかし確実に広がる。生姜と九条葱が輪郭を整え、身体の奥から温めてくれます。これから始まる流れへの、完璧な導入。箸休めには金沢のお漬物と大根粗おろしの酢醤油。口の中を一度リセットし、次の一串への期待を整えてくれます。焼物が始まると、空気がさらに引き締まる。かしわは熊本県産の未経産鶏。噛むほどに旨味がにじみ出て、焼きの技術の高さを実感。続く丸ハツ、ささみの雲丹巻き、グリーンアスパラ、ふりそで、ちょうちん。特に、佐賀のはしりと根室の生雲丹を使ったささみの雲丹巻きは圧巻。天城本山葵の清涼感が加わり、焼鳥の枠を超えた一串でした。途中に供される日本近海本舗 やま幸。ここで一度、海の旨味を挟む構成も見事で、単調さを一切感じさせません。後半の白レバー 紀奥山椒は、とろける食感に山椒の香りが重なり、思わず言葉を失う完成度。蔬菜は静岡県産アメーラトマト 自家製人参ドレッシング。甘みと酸味のバランスが良く、焼鳥の合間に心地よい余白を作ってくれます。そして棒つくね(八ヶ岳王子)。肉の力強さと上品さを両立した一本で、この店の「鶏への向き合い方」が最も伝わる瞬間でした。締めは親子丼(魚沼産コシヒカリ雪椿 × 八ヶ岳王子)。ふわりと仕上げられた卵と鶏、粒立ちの良い米。最後まで一切の妥協がありません。甘味の自家製わらび餅 黒蜜まで食べ終え、静かに深呼吸。派手な驚きではなく、「積み重ねた技と素材」が心に残る夜でした。大切な接待や、本物を知る大人の食事の場として、心からおすすめできるお店です。焼鳥 月や。銀座で、日本文化の奥深さを“味わう”夜に最適です。
21時ごろ予約なしで飛び込みだったにも関わらず、丁寧にご対応頂きました。希少部位の好きな串を選んで食べられるコースは選べる楽しさもあって良かったです!個人的にとくにお気に入りだったメニューは皮がパリッとしつつ肉厚でジューシーなソリレスと、卵と鶏肉の旨みでちゃんと勝負してる親子丼でした。出汁とか味付けで誤魔化さず、濃厚な素材の味を楽しめる親子丼だったことがすごく良かったです。レギュラーコースでしたがかなりお腹いっぱいになります!焼き場を囲むカウンター席なので少人数の接待などで使いたいです。
銀座にある焼鳥屋さん。落ち着いた空間、海外からの人が多かったです。まず出された上湯スープは優しい味わい。焼き鳥は、かしわ、ハツ、ふりそで。ふりそでにはふきのとう味噌が添えられており、アクセントになってました。ちょうちん、白レバーも美味しい。つくねは、コリコリとした食感が特徴的。箸休めの本鮪と雲丹と山葵ののり巻きは、焼鳥屋さんでは珍しい offeringだと感じます。トマトは甘味が強くドレッシングには人参、玉葱、生姜かな?お好みで串を追加できるとのことだったので3種類追加。最後のわらび葛餅は控えめな甘さで締めくくり。少し気になる点はスタッフの接客、丁寧であるものの慣れてない様子、予約サイトでコースを選んで予約したのだが、どのコースにするか聞かれたりした、フルコースで予約してましたが、ショートコースの説明があったり、高い安い真ん中のコースなど説明の仕方が良く無いと感じました。
大衆的な焼鳥文化を繊細で手間のかかる和食料理として提供するお店です。ミシュラン店舗を渡り歩いてきた料理人による焼鳥と日本料理の融合。銀座という立地、高級感ある店内、行き届いたサービスはもちろん、料理の完成度も高いです。伊達鶏雌を使用した焼鳥は、部位を余すことなくいただけます。様々な希少部位もいただるのですが、部位によっては他の食材を組み合わせて美味しさを最大限に引き出す工夫をしてます。どの料理も美味しくとても満足できました。締めのカレーや親子丼も専門店並みに美味しかったです。焼鳥の技術や良さをさらに高め、日本料理として昇華させる技術は素晴らしいですね。また銀座ということもあり様々な目的、外国の方などもおり少し賑やかなので堅苦しい感じはありません。料理長や女将などスタッフの方も気さくて丁寧で、話しかけやすい雰囲気もあってとても良い感じでした。
食べ放題のコースにしました。とはいえ、その前のメニューが沢山あるし、ゆっくり出てくるのでそれほど食べられませんでした。わたしの知る限り、こんなに喋る焼き鳥屋の大将はいないんじゃないかと。メニュー表からも、大将のお話からもそれぞれの具材にとてもこだわりがあるのは伝わってきました。わたしが行った日は夜の女の子が何人もいて、みんな早めに出たいとのことで、店内がてんやわんやしてました。内臓NGでお願いしていたので、内臓系の焼き鳥にトリュフをたんまりかけるものは、つくねにトリュフを沢山かけて出してもらえました。最後のわらび餅はおかわりできますよ。とのこと。そんなにはいんないけど、食べたかったー!
| 名前 |
焼鳥 月や |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-6264-5248 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目4−5 銀座ビル 745 10F |
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使用している鶏肉は厳選された伊達鶏で、その肉質は新鮮で旨味が凝縮されています。料理長の手によって各部位が丁寧に焼き上げられており、どれも絶妙な火加減でジューシーかつ柔らかく仕上がっていました。レバーは臭みが全くなく、とろけるような食感で、レバーが苦手な方にもぜひ試してほしい一品です。また、雲丹と鶏肉の組み合わせは予想外の絶品で、それぞれの旨味が重なり合い、口の中に広がる甘みと濃厚さが忘れられません。焼き鳥に合わせた小鉢やお酒のペアリングも申し分なく、コース全体のバランスが見事でした。希少部位を無料で試せる特別コースもありますが、通常コースでもすでにボリューム満点ですので、追加しすぎると食べきれなくなる可能性があります。事前にお腹の余裕を考慮してから選ぶことをおすすめします(笑)。料理の素晴らしさに加えて、スタッフの対応も非常に印象的でした。中国語が話せるスタッフが在籍しており、とても親切に対応してくださいました。英語対応は完璧ではないかもしれませんが、すべてのお客様に対して温かく誠実に向き合う姿勢が伝わってきて、言葉の壁を超えたホスピタリティを感じました。大切な記念日のご接待から、気軽な仲間との集まり、あるいはただ本当においしい焼き鳥を食べたいときまで、あらゆるシーンに自信を持っておすすめできるお店です。ぜひ一度足を運んでみてください。また必ず来ます!ごちそうさまでした🙏