1400万年前の自然美、鴻ノ巣。
名勝 鴻の巣の特徴
上田市指定文化財の鴻ノ巣で自然の造形美を堪能できます。
1400万年前から950万年前の地層が形成した驚きの景観です。
表面がベージュ色のザラザラした堆積岩の魅力を感じられます。
青森県の日本キャニオンに似てる景色だな〜って思って検索したら松本にも似たようなのがあるみたい😆〜キャニオンって場所。
2025/11/15(Sat.) - 個人的編集局「もぺ / mope」本日は、上田市指定文化財に指定されている、「鴻ノ巣」に訪れました。上田市内の堆積岩の崖としては最大規模である鴻ノ巣ですが、堆積岩(川によって運ばれた、水を含みやすい岩石)のため、脆いそうです。また、川に運ばれたため、その水に角が削られ、石が丸くなっているのも特徴です。ちなみに、黄色い部分は鉄が酸化したものが岩石に付着したものです。話によると、昔は今のように木が成長しておらず、どこから見ても眺めがよかったそうです。さて、駐車場から100mほどの鴻ノ巣のかなり急な遊歩道を進むと、駐車場からとは桁違いにスケールのデカい岩石がせり出して見えます。ただ、注意書きによると、岩石を採取したり、岩石層の谷間に入ったり、キノコを採取したりすることは危険かつ禁止されていますので、ルールを守った上で体験や鑑賞を楽しんでください。また、かなり急なので十分に気を付けてください。また、汚れてもいい靴や服を着用して来るといいかもしれません。鴻ノ巣にある岩石は、輝度や透明度は削られきっていて、低いです。石はチャート(生物の骸などが凝固したもの)や石英(ここにあったのは、不純物を含んだ、輝きのない白い石)などが多いです。遊歩道から分岐した展望所は、鴻ノ巣から離れた場所で更に500m程歩きます。500mと言ってもすぐ着きます(10分程度)。ただ、木々が成長しているためか、ほぼ何も見えませんでした。ただ、昔は木々が無く、開けていて、塩田平をよく一望できたようです。しかも、展望所はかなり高く感じたようです。アクセス:塩田・丸子側から松茸小屋へ向かう道を進む須川湖からボロボロで狭い山道を進む<周辺施設について>さて、遊歩道を戻り、駐車場に帰ってくると、まずトイレや水道が見え、更に奥へ進むと、松茸小屋の「あぜみち山荘」さんが見えてきます。上田は松茸の産地なので、各地に松茸小屋があります。駐車場の隣には4席ほどのテーブルベンチや鴻ノ巣についての案内板やここが上田市指定文化財であることを示す標柱があります。<鴻ノ巣とは>(一部抜粋)今から約二千万年前から五百万年前の中新世に、この一帯はフォッサ・マグナという海域で、海底に溶岩や礫・砂・泥が堆積して厚い地層を作り、鴻の巣の岩石は約千三百万年前から九百五十万年前に堆積した礫岩や砂岩から成る「青木層」の一部である、とされます。そして地殻変動で海底が隆起して地層は圧し曲げられ北側へ四十度から六十度ほど傾き、崖の茶色い横縞は浸透した鉄分の色であることがわかります。 さらに、砂岩層からは木の葉の化石が見つかり、主要な岩石はチャートであるものの黒色粘板岩、硬砂岩、白っぽい流紋岩、緑色凝灰岩なども含まれ、チャートや粘板岩は上田小県地方には産出しないため佐久山地や赤石山脈方面から運ばれたと考えられます。また緑色凝灰岩が礫として含まれていることから、当時太郎山や独鈷山地域の一部が陸地であったことが示唆されます。 鴻の巣の崖は東西約一九〇メートル、最高高低差約六〇メートルで、上田市内の堆積岩の崖としては最大規模であり、下を流れる鴻の巣川の浸食により地層が削られて形成されました。礫や砂は水を含みやすく脆いため崖は絶えず少しずつ崩落しており、名称の由来は昔この地でヒシクイやコウノトリの営巣があったと伝わるものの確証はない、という説明です。この情報が参考になれば幸いです。
2024.9.25、今まで上田も、色々な所に行きましたが、ここが一番驚き、感動しました(*'-'*)まさに大自然の造形美、足下に気を付けて、じっくりと堪能しましょう♪
| 名前 |
名勝 鴻の巣 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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上田市の指定文化材(名勝)とされているらしく横に190mになる堆積岩(砂、泥、小石、生物の死骸、火山灰が長い時間かけて圧力で固められた物)で名勝 鴻の巣に関しては1400万年前から950万年前この地域が海だったころに蓄積したもので青木層と呼ばれる地層が地殻変動で隆起して今の状態になったものらしい表面はベージュ色でザラザラとしていて下は固く砂岩の強さを感じる事が出来ます。