藤井厚二の未来的建築、必見の名作。
聴竹居の特徴
藤井厚二による建築技術の粋を集めた、価値ある文化財です。
自然と融合した住宅設計の工夫が随所に感じられます。
ボランティアの説明が深くて面白く、学びが多い体験です。
日本を代表する建築家・藤井厚二さんが建てた、「日本の気候・風土と西洋的なモダンデザインを融合させた環境共生住宅の傑作」です。建物としてのデザイン性の素晴らしさはさることながら、暑い夏を快適に過ごす工夫が至る所に施されています。また、ネジ穴の向きまでこだわる丁寧な作りで、神は細部に宿るとはまさにこの事だと思わされました。一度は行くべき名所だと思います。
ネットで予約、1500円 スリッパ持参、持参しない場合は100円で使い捨てスリッパ購入して使用。ガイドさんの説明は詳しくて良かったです。写真は撮っても良いがSNSアップは厳禁と解釈しましたが、ここグーグルマップにはたくさん上がってますね。それにしてもお金持ちの建築家!無限にお金を注ぎ込めたのかなあと思ってしまいました。眺めも良く細部までのこだわりがすごいです。
通常は水曜と日曜に予約制で一般公開が行われていますが、2026年3月下旬に12日間開催されていた「藤焼 展観の会」にて見学しました。この企画展は重文に指定されている「本屋」「茶室」「閑室」の3つの建築物と貴重な焼き物を一度に見ることのできる貴重な機会でした。「藤焼」とは聴竹居の主である建築家・藤井厚二が敷地内に窯を設け、自身がデザインし若手の陶工・山内逸三に作陶させたもので、昭和10年にこの聴竹居で開催された展観の会が再現されていました。藤井はその3年後に49歳で病没してしまうので、最初で最後の作品展だったとのこと。当日は焼き物の説明が中心で建物についての説明はありませんでしたが、藤井厚二が設計建築した5軒目の自邸というだけあって細部にまで居住性とデザインにこだわった唯一無二の建築と、その空間にマッチするようにみずから設えた陶器作品を堪能することができました。室内の撮影と公開はかなり厳しく制限されているので、外から撮影した写真を数点UPします。
建築関係者の間では非常に有名な住宅です。DOCOMOMO20選の中に含まれた名作です。今では比較的簡単に邸内を見ることができるようになりました。ここを見て、大山崎山荘美術館の安藤忠雄を見て、国宝の待庵を見て、という贅沢な建築見学ツアーを実現するためには、いろいろ予約が大変です。
この中にしかない特別な時間を体験しました。学ぶべき点に溢れた素敵な建築です。
事前予約必要建築に精通された方ががいどをしてくださり、とても楽しく見学できました昔の建物ですが、随所に工夫が施されており、素晴らしい建築だと思いましたおすすめです。
大正〜昭和初期の建築家、藤井厚二氏が大山崎の山林4万㎡を購入し1928年に建てられた超モダンな邸宅です。インターネットで拝観予約し訪問することができました。暑い日でしたが大山崎の山がちな地形を生かした見晴らしの良い素晴らしい邸宅です。ガイドをしてくれる人がいるので邸内に施されている様々な工夫が分かり当時の最先端の技術がよく分かります。
※要予約。素晴らしい建築。美学と哲学、そして科学に基づいた設計。写真でも美しさは伝わりますが、ツアーに参加して説明を受けながら見ることで、ますます好きになると思います。
2024/08/25→予約、スリッパ持参など難関はありますが、見ごたえのある、お宅でした。電車好きにはたまらない光景が待ってますよ。現金のみです。
| 名前 |
聴竹居 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
075-956-0030 |
| 営業時間 |
[日水] 9:30~16:15 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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猛暑の中、かなりきつい坂を登ってたどり着いたら、スタッフの皆さんに労いの声をかけていただき、唯一クーラーのある部屋へ。詳細かつ、丁寧な説明、質問にも答えてくださって、1時間半があっという間に過ぎました。あの時代に、オール電化住宅、しかも空気の流れを考慮して夏は、冷風を取り込み、冬は、太陽の陽を味方につけて、季節毎に快適さを追求するという先進性、最高の材料を使いながら、遊び心のあるユーモアも感じる住宅。壁、天井、照明、棚、家具に至るまで、どれもなるほど、と、感じ入りました。説明してくださったスタッフの方の爽やかさにも救われて、良い時間を過ごさせていただきました。