静かな境内で庭園を堪能。
法雲寺の特徴
秩父三十四観音霊場第30番札所で、美しい庭園が特徴です。
境内に安置されている如意輪観音菩薩は特に必見です。
熊倉山への登山道近く、静かな雰囲気を味わえます。
方丈様も奥様もとっても良い方たちです🙂↕️他の札所と比較をしては申し訳ないですが、本当に参拝の方を大切にしてくださるのが分かります。境内や本堂 他もいつもきれいになっており参拝する度に心が洗われるとは本当にこのことです…ご開帳のお忙しい中 デイサービスの利用者様を連れて行かせていただきました時に私共が車で上がらせていただき大変失礼をしてしまった際も優しくお声掛けくださいまして本当にありがたいです!古き良き日本の文化というか、接してくださる対応などが本当に仏様のようです。文字に起こすと大袈裟に聞こえてしまいますがここで私共の感謝の気持ちをお伝えできれば幸いでございますm(_ _)mまだまだ暑さが大変な時期ですが方丈様はじめ皆さまがお元気でお身体ご自愛下さい。
法雲寺は秩父の山深い谷間に佇む名刹で、緑豊かな浄土庭園と唐の楊貴妃にまつわるロマンあふれる伝説で知られる美しいお寺。
29番長泉寺〜30番法雲寺迄は、結構距離がありますね。 訪れた日は昼以降雨の予想だったので、武州中川から電車で…最寄り駅白久駅からお堂迄は…何とずっと登り坂…最後は階段上がり!何故か達成感はありますねw
羊山公園から三峯神社に向かう途中で立ち寄り。藤棚があるのを目当てで行きました。コンパクトながら庭園が素晴らしい。カエルの声が心地よく、とても厳かな気持ちになりました。
駐車場から石段を上がると、目の前に美しい庭園が広がります。右手に藤棚のある納経所、左手には観音堂へ続く参道が延びています。参道を進むと延命地蔵が鎮座し、足下の台座には、「延命十句観音経」が刻まれていました。そこをさらに左に入ると山水群霊の碑が建っています。これは水陸に住んだ諸々の動物の霊を慰靈供養する為に、奥秩父鉱泉郷旅館組合が建立したものだそうです。池にかかる石橋を渡り、石段を上がると新緑に朱色が映える観音堂です。江戸時代初期には観音堂・本堂・仁王門などがあったそうですが、嘉永(1849年)の火災で観音堂以外は焼失してしまったそうです。 納経所付近から見上げる観音道も美しかったのですが、かつての境内の様子を思い浮かべながら、観音堂から見下ろす庭園の風景も趣がありました。午歳総開帳ということで、如意輪観音様からは五色の糸が引かれ、回向柱まで紅白の綱が繋がっていました。 綱に触れてご縁を結んだ後、鰐口を鳴らしてお参りしました。観音堂左側にある桧葉は、開祖道陰仏恵禅師のお手植えになるものといわれ、樹齢400余年と推定されるそうです。 また、観音堂の左手前には、赤や青の前掛けをした、たくさんの地蔵尊が並んでいました。観音堂から時計回りで庭園を廻ると本堂、そして納経所へたどり着きます。こちらで、秩父札所の御朱印を頂きました。下記は、境内にあった由緒書や案内板の内容です。秩父扎所三十番法雲寺 市指定史跡臨済宗建長寺派の寺院で、開創は一三世紀中頃の鎌倉時代である。本尊は如意輪観音で唐の玄宗皇帝の作と言われる。皇帝が戦場にあって楊貴妃の冥福を祈り、観音の御心にすがる真情がうかがえて、美しく尊厳に満ちたものである。堂宇は江戸初期には観音堂、本堂、二王門等を備えていたが嘉永年間(一八四九画)火災に遭い、観音堂のみを残し悉く焼失した。昔日の面影を残す観音堂と四季折々の花で彩られる浄土庭園との調和は見事であり、訪れる人々の心を和らげてくれる。法雲寺の文化財●巡礼納札西国:板東·秩父の日本百箇所の観音霊場となった史実の最古の記録を物語るものである。天文五年(五三)奥州葛西氏の納札には奥州葛西住·赤荻伊豆守平清定西国·板東秩父百ケ所巡礼只一火為 親菩提 天文五天三月吉日●桧葉観音堂の庭左手にある。樹高約二Oメートル、目通り周囲二·五メートルである。開祖道陰仏恵禅師のお手植えになるものと言われている。秩父市教育委員会建立趣旨山水群霊即ち水陸に住んだ 諸々の動物の霊であり 奥秩父鉱泉郷旅館組合にて建立したものであります旅館等にて使用する川魚 野鳥獣これ等の霊に感謝し慰靈供養する為 秩父観音靈場三十番境內の 一角に建立し巡礼の鈴の音 読経を聞いてこれらの霊が 成仏出来るよう 心から祈念する次第であります昭和五十四年九月 奥秩父鉱泉郷旅館組合。
秩父札所巡り第30番目の札所。臨済宗建長寺派に属し、唐の玄宗皇帝の作になるという如意輪観音を本尊とするお寺さん。現存する堂宇は観音堂のみ元和元年建立のもので、ほかの本堂、礼堂、仁王門等は嘉永年間(1849年頃)の火災で焼失している。本堂は六間四面で、回廊を巡らしている立派なもの。お寺の浄土庭園が見どころとのことなのだが、訪れて見た感じはそれほどでもなかった。きっと花々の美しい初夏や秋に訪れるとより楽しめると思う。一番札所から徒歩でお寺さんを一筆書きの順に札所巡りを行っているわれわれは武州日野駅から如意輪観音堂、熊倉山へ向かう弟富士遊歩道から寺沢川遊歩道を歩き、城山登山口へ登っていった。そこからは渓谷が印象的な谷津川沿いに白久温泉谷津川館の奥にある法雲寺を目指して坂を降りていったが、まあ、距離のあること、キツイ上りだったこと、長い下りだったこと!!日野駅から途中で昼食を挟み5時間半、距離にして18㌔以上。登った分だけは下らなくてはならないキツめの坂道がほとんどの行程となります。楽じゃありません。いっぽう、最寄りの秩父鉄道駅「白久駅」からだと道なりに20分ほどです。我々のようなこだわりの理由がなければ、コチラをお勧めします。あ〜〜キツかった、疲れたぁ。
秩父三十四観音霊場の30番札所。山深いところに静かにお寺様があります。凛とした感じです。
白久駅から1キロ15分、歩きました。ずっと上り坂で、最後は急坂になります。お寺の直前に駐車場とトイレがありました。時期なのか、境内は、ガマガエルの大合唱でした。御朱印の納経料は300円から500円に値上げされていました。
寺宝が面白いですね。3つあるうちの1つは偽物らしいですが、河童のミイラとか鬼とかそういうのは興味そそられますね。
| 名前 |
法雲寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0494-54-0108 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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庭園が素晴らしい。特に大きな池とその中に生まれている幾何学模様に宇宙を感じる。スピリチュアルな話ではなく、造形的な話。夏に訪れた際には、力強い生命を感じる緑色に池の水面が覆われており、美しかった。