歴史薫る朝顔の松公園。
朝顔の松公園の特徴
お堂内にある朝顔の松の木碑は大きくて美しい木目です。
朝顔日記のクライマックス舞台、大井川の場と関わりがあります。
島田市博物館の南側に位置する公園で楽しめます。
とても広い公園です。芝もきれいに刈られていました。遊具があれば子供たちが遊べる場所になるのになぁ~と思いました(*^-^*)
博物館横にあります横管理されており子供を遊ばせるには丁度良い感じです通りを挟んで大井川の河川敷も散歩コースでお勧めです。
「生写朝顔話」(しょううつしあさがおばなし)に登場する松の木が『木碑』として祀られた「あさがほ堂」や昭和3年(1928年)2月に「朝顔の松」を見学しに来た、巌谷小波が詠んだ「朝顔の松句碑」がある公園です。●生写朝顔話人形浄瑠璃及び歌舞伎狂言。5段。文化年間(1804~1818年)に、山田案山子(やまだかがし)が講釈師•司馬芝叟(しばしばそう)の長話『蕣(あさがお)』を元に、竹本重太夫の為に書いた浄瑠璃。文化8年(1811年)に雨香園柳浪の挿絵入りの10編の読本『朝顔日記』成立し、広く読み親しまれたので、その後、大阪堀江市の側芝居で『生写朝顔日記』と題し、歌舞伎化した。人形浄瑠璃では、天保3年(1832年)正月に山田案山子の遺稿をもとに、翠松園主人の校補で『生写朝顔話』の名題により大阪稲荷社内で上演されたのが最初である。この作品に、嘉永(1848~1854年)頃、歌舞伎で上演された「西沢一鳳」作『絵入裨舞物語』(えいりしょうせつあさがおものがたり)を加味したものが、現在上演されている『生写朝顔話』である。原作は、大内の御家騒動を扱っていたが、現在はこの部分は割愛され、深雪と阿曾次郎の恋物語のみが上演されている●あらすじ秋月弓之助の娘「深雪」は宇治の蛍狩で、「阿曾次郎」を見初めるが、阿曾次郎が鎌倉に赴任するため別れる。その後、深雪は大内の家臣•駒沢治郎左衛門との縁談が起きるが、それが、阿曾次郎の本名とも知らずに家出し、流浪の末に目を泣きつぶし、かつて阿曾次郎が詠じた朝顔の歌を歌って宿場をさすらううち、島田宿の戎屋で駒沢と巡り会う。盲目の深雪は、恋人の前とも知らず、琴を弾き朝顔の歌を歌うが、駒沢は周囲の手前名乗れずに去る。後で阿曾次郎と知った深雪は、大井川まで追ってゆくが、おりからの雨で川止め。前途をはかなんで入水するが、戎屋に救われる。このシーンの深雪の悲嘆が見所。その後、奇跡的に目が治り最初に見えたのが松の大木であった。そして、最後はハッピーエンドで終わる。巌谷小波句碑より『爪音は 松に聞けとや 春の風』あの瞽女「深雪」の爪弾く三味の調べは、この老松に聞いてくれ、と云うように松は春風に吹かれていることゆ。
お堂の中に朝顔の松で作られた木碑があるのですが、とても大〜きくて木目が美しいね。建物の中にあることと、しっかり管理されているようで、状態がいいです。
恋人を慕って流浪中に瞽女となった朝顔は大井川に入水したが助けられ、奇跡的に目が治り初めて目に映ったのが川岸の松であった。この物語「朝顔日記」は江戸後期に書かれたが、浄瑠璃として有名。公園にはトイレも整備されており、歩き旅の人にはとても助かります。
浄瑠璃や歌舞伎で有名な「朝顔日記」のクライマックス「大井川の場」の舞台となった場所です。 江戸時代、日向の大名秋月家の娘、深雪は愛しい男、宮城阿曽次郎(後に駒沢次郎左衛門)を追って諸国を彷徨ううちに盲となり、三味線弾きの「朝顔」として、駒沢の残した唄を弾き続ける身となった。 島田宿で駒沢に再会するが、目の見えぬ深雪は気付かず、知ったのは駒沢が既に旅立った後。深雪は半狂乱で追いかけ、激流の大井川を渡ろうとするが宿の主人に止められる。そこで奇跡的に深雪の目が見えるようになり、初めて見たのがこの松の木だった…。 後に深雪と駒沢はめでたく夫婦となったそう。 これでもか、とばかりにすれ違う二人はまるでメロドラマ。まあ最後はハッピーエンドで良かったよかった。 今の松の木は5代目との事ですが、ポツンと生えています。もう暫くしたら貫禄がつくのかな?
浄瑠璃や歌舞伎で有名な「朝顔日記」のクライマックス「大井川の場」の舞台となった場所です。江戸時代、日向の大名秋月家の娘、深雪は愛しい男、宮城阿曽次郎(後に駒沢次郎左衛門)を追って諸国を彷徨ううちに盲となり、三味線弾きの「朝顔」として、駒沢の残した唄を弾き続ける身となった。島田宿で駒沢に再会するが、目の見えぬ深雪は気付かず、知ったのは駒沢が既に旅立った後。深雪は半狂乱で追いかけ、激流の大井川を渡ろうとするが宿の主人に止められる。そこで奇跡的に深雪の目が見えるようになり、初めて見たのがこの松の木だった…。後に深雪と駒沢はめでたく夫婦となったそう。これでもか、とばかりにすれ違う二人はまるでメロドラマ。まあ最後はハッピーエンドで良かったよかった。今の松の木は5代目との事ですが、ポツンと生えています。もう暫くしたら貫禄がつくのかな?
島田市博物館の南側は、人形浄瑠璃「朝顔日記」で知られる〔朝顔の松〕に因んだ〔朝顔の松公園〕になっている。厳谷小波句碑が建っている。 爪音は松に聞けとや春の風 厳谷小波は童話作家・俳人。明治3年(1870)-昭和8年(1933)。もう1基、田中波月句碑も建っている。 稗しごくとこぼれ太陽のふところに 田中波月:俳人、明治37年(1904)-昭和41年(1966)。
| 名前 |
朝顔の松公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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