復元された土浦亀城の名邸。
旧土浦亀城邸の特徴
土浦亀城設計のモダニズム住宅が復元されています。
1935年に建立された貴重な建築物で訪れる価値があります。
毎月1日の見学は瞬時に売り切れる人気スポットです。
毎月1日午前10時からの見学募集、1分も経たずに売り切れる。
建築家の土浦亀城(1897 - 1996)の自邸として、1935年、品川に建てられた当時最先端のモダニズム住宅(RC造、インターナショナルスタイル)が、復元移築されました。公共空地にある文化財で、外観は公道からも見られますが、内部を見学するには毎月数回開催される有料の見学会に応募します。チケット発売時間後、1分も経たないうちに満席になります。(2026年2月)1時間の見学会では写真撮影はできませんが、建物の特徴や復元工事について解説してくれます。5レベルのスキップフロア(延床面積191平米)、大きなガラス窓と広々とした吹き抜けのリビング、家政婦さんが働きやすい家事動線、朗らかな気分になれる室内の色彩計画、洗練された家具や生活道具、等々、現代の基準から見ても、とても良いデザインだと思います。書斎の書架には蔵書が残されています。
日本のモダニズム住宅の名建築目黒区から取り壊されていた時はどうなるかと思っていましたが無事復元されて良かったです。小規模な住宅ですが、流れるようなステップフロアによる回遊性がとても心地よいです。西洋のRCのモダニズムを木造でつくったり、天井の温水チューブ(実際には効果はほぼないが)を取り入れたりと実験的で歴史的に価値があります。見学会の枠はとても少ないですが、頑張って予約を勝ち取る価値のある建物です。
2024/12/18、Peatixであらかじめ予約の上訪問。ポーラ青山ビルの敷地内、右横の道を真っ直ぐ行った左手にあります。美しく復元されていて見応えあり。解説も丁寧で1500円の価値は十分にあり。ただ、内部は撮影禁止です。
設計:土浦亀城施工:秋山組竣工:1935年(移築:2024年)建築家・土浦亀城が1930年代に提案した乾式構造による都市型住宅の代表作。玄関から居間や食堂、書斎に至る大小の空間の組み合わせによる変化に富んだ空間構成は、フランク・ロイド・ライトの影響を色濃く受け、食器棚などの造り付家具やパイプ椅子などは、乾式構造とともに彼が求めたモダニズムを具現化したものであった。
2024/10予約して行きました。コンパクトな作りですが非常に無駄のない洗練されたデザインです。中は写真が撮れないです。これが昭和の初めにあったかと思うと感慨深いです。随所に実験的な試みと、使う人の利便性を考えた作りになっており、ぜひ行ってに欲しいです。ガイドさんの説明も分かりやすく丁寧でとても良かったです。
| 名前 |
旧土浦亀城邸 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.po-realestate.co.jp/business/aoyama-tsuchiurakameki.html |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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中には入れないが‥是非見るべき日本のモダン建築。