レトロモダンな駅舎で、出雲の旅を楽しむ。
出雲大社前駅の特徴
レトロモダンな駅舎は昭和5年に開業し、歴史的な魅力があります。
出雲大社とは異なる洋風の仕上がりが特徴で、観光の立ち寄りスポットです。
京王旧5000系や手売り切符の跡があり、ノスタルジーを感じることができます。
宍道湖温泉駅から一畑電車でやって来ました。いやゃ、大変よく揺れました。また箱根登山鉄道でもないのにスイッチバックしたりユニークな電車でした。この駅舎はレトロで趣きのあるいい駅です。
2014年12月に訪問しました一畑電車大社線走破の際に立ち寄りましたせっかくなので出雲大社まで参拝しました京王旧5000系に出会うことができ感激しました方向幕の保護ガラスが割れたままになっていたり、車内のスピーカーがKTR(京王帝都電鉄)のままだったり、塗装が京王色だったりノスタルジーに浸ることができました駅舎内が出雲大社とは真逆な洋風の仕上がりになっており、切符の手売り場の跡も残っています。
ローカル線だけに最初は駅舎がわからなかったです。駅舎の中のコインロッカーに荷物を預けて参拝したあと、電車に乗って松江しんじ湖温泉駅へ行きました。ローカル線に揺られ乗り継ぎもあり楽しい思い出となりました。
JRの大社駅(廃線)が和風なので、こちらは洋風なのかな。『ばけばけ』ブームもあり、松江しんじ湖温泉駅に直通の列車には長蛇の列が出来ます。(平日ですよ。)列車別改札なので、電車がホームに着かないと改札内に入れません。
出雲大社の参拝を終えたあと、少し散策して立ち寄ったのが出雲大社前駅です。神社のすぐ近くにある駅ですが、いわゆる普通の駅とは少し雰囲気が違っていて、建物自体がとてもレトロで趣のある造りになっています。駅の構内に入ってまず目に入ったのが、明かり取りの窓に使われているステンドグラス。柔らかい光が差し込んでいて、とても綺麗で思わずしばらく見上げてしまいました。どこか大正や昭和の雰囲気を感じさせる空間でした。駅の隣にはお土産屋さんもあり、これがまたとてもオシャレ。ちょっと覗くだけのつもりだったのですが、出雲らしいお菓子や雑貨が並んでいて、気が付いたら色々と手に取ってしまい、ついつい買い過ぎてしまいました。さらには昔の車両も展示されていて、中に入ることもできます。実際に座席に座ってみると、なんだか昔の旅人になったような気分。出雲大社の参拝だけでなく、こうしたレトロな駅の雰囲気も楽しめて、思い出に残る立ち寄りスポットでした。
2019年10月、山陰旅行で訪れた電鉄出雲市駅から30分弱掛かった出雲大社参拝、日御碕を観光した後、松江に向かったレトロモダンな駅舎であり宍道湖畔を電車旅は楽しかった。
昭和5(1930)年2月2日、一畑電気鉄道大社線の川跡駅 〜 出雲大社前駅(その当時は大社神門駅)間が開通し駅舎が開業。平成8(1996)年、国の登録有形文化財に登録とある。駅舎は洋風建築を取り入れており、駅舎開業前に営業していた国鉄大社駅が和風建築だった事への差別化かも。窓にはめ込まれているステンドグラスがオシャレで、小さな教会のようだ。
| 名前 |
出雲大社前駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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現金で紙の切符を購入したのは、随分久しぶりな気がする。駅員さんが切符に切れ目を入れるのは数十年ぶりではないだろうか。ローカルな気分が味わえた。